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和書 492210 (252)



株で痛快に儲ける方法!
販売元: 幻冬舎

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株の話もおすすめですが、それ以上に著者の物事の 独特の見方が楽しめます。 株の本はほとんど処分してしまいましたが この本だけは、世の中をうまく見通すための ノウハウ本として手元に残してあります。




株で月30万円稼ぎトレードで生活する田村式投資法―1週間で5%は誰でも儲けられる
販売元: あっぷる出版社

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 本書の投資法は急落して出来高が増えた銘柄のリバウンドを狙って、5%の値上がり益を出そうというものと思われる。自分も試してみましたが、05年のように相場が上がっているときには、かなり回転の効く短期売買が出来ました。しかし本書で述べられているように元手が300万で毎月30万を稼ぐのはほぼ不可能だと思います。しかしスイングトレード的な短期売買をするときには5%という利益幅は比較的取りやすく、利益もまずまず満足できるものになるのではないでしょうか。




株で手堅く・手堅く儲ける法―とりあえず30万円から始める!!
販売元: オーエス出版

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株で富を築くバフェットの法則―全米NO.1資産家の投資戦略
販売元: ダイヤモンド社

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一見とっつきづらかった本ですが、少しずつ読み進めているうちにわかったのは、価格と価値の差を見極め、価値よりも安い価格がついている会社の株を集めていくという単純な動作を続けていけばお金持ちになれることがよくわかる本でした。ただ、日本とアメリカという投資環境が違うので星4つにさせていただきました。




株で毎年2割ずつじっくり腰すえて儲ける本―サラリーマン投資家が真面目に書いた
販売元: かんき出版

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株で毎日を優雅に暮らす法
販売元: 中経出版

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簡単、かつ説得力有り。すぐ使えるノウハウがありますので、活用させてもらってます。これまで10冊くらい株関連の本を買いましたがダントツ使えます。




株で毎日が給料日―やさしいデイ・トレーダー入門
販売元: 中経出版

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とても読みやすい内容です。シアトルのデイトレード訓練中に馬渕一さんと対面したいきさつなどもあり楽しめます。馬渕一さんの「デイトレーダー」と比べるともっと普通の会社員からの視点で書かれているので共感しやすいです。ただし、デイトレードのテクニックなどを求めている人にはあまり向かないとは思います。

この本を出版された後、現在はDATのトレーニングを提供する会社を運営されている上、日本語のDATソフトの開発まで行っているようです。デイトレードそのものだけでは物足りないということかもしれません。




株で儲かる最強の基礎知識
販売元: 西東社

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 本書は株式投資の入門書で、証券・金融の基礎知識について分かりやすく説明されています。株の売り時、買い時を見極めてリスクの小さい投資手法を理解することを目指しています。株式投資をこれから始めたい方、または始めて間もない方にお勧めです。

情報収集のし方、情報の見方についてコンパクトにまとめてあります。日本経済新聞の株式欄の見方について結構親切に解説してあるので、初心者には役に立ちます。決算内容から企業の将来性を分析する方法についてコンパクトにまとめてあります。

技術系のお仕事の方は会計・経理の知識が乏しいと思いますが、該当部分を読めばとりあえず事足ります。巻末付近に株式投資によく出る経営指標について解説してあります。PER、PBR、ROEなど最低限の指標は押さえておきましょう。

1260円という値段と本書の情報量とを勘案すれば、妥当だと思います。入門書ではありますが、投資暦1~2年の方でも本書の記載事項をきちんと理解していないケースが多いのではないでしょうか。




株で儲かる人の30の約束―先読みの達人菅下清広が教える
販売元: 中経出版

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株で儲け続ける「売り方」220の鉄則
販売元: かんき出版

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前半は売り=利確に重点を置いた総論。「一晩で消える評価損益にいちいち一喜一憂しない」
「高値の天井で売ることに捉われず、自分がいくら儲けたかが重要」「元金が倍になって
初めて冒険ができる余裕ができる」「やりたくないことをやると儲かる」など
興味深い指摘が散見された。

後半は「現物のつなぎ売り」を強く勧める内容。保有する現物株が下がりそうなら一旦売り、
下がった後で同じ株を買い戻す手法を指す。
著者はそれらのトータルでの損益を考え途中の売りは「損切りではない」と主張しているが、
それは会計上のアヤに思える。単純に早めに損切りして、また同じ銘柄で後に買えそうな
タイミングがあれば買って仕切り直す、と考えたほうが最初の売りによる損失に縛られること
なく自由に取引できるし、あるいは何も「同じ銘柄」に拘る必要もなければ資金の回転率が
早まるといえよう。著者が例示している売買表は見づらい。

あくまでつなぎ売りとして同じ銘柄で買い直すことに拘るとしても、果たしてどのタイミング
で買い直したらいいのか、買って依然下がり続けたらどうするか、など実際のパターンへの
具体的なアドバイスに欠ける。


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