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和書 492210 (263)



株は死んだか
販売元: 日本経済新聞社

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株は「図」で覚える 買い信号35の法則―るこちゃん式これから勝つ株の手習い
販売元: ソーテック社

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巷にあふれてるチャート解説本に毛が生えたような本かと思って手にとったが、中味はしっかりとした構成で初級者から上級者までじっくり読んでみる価値がある本です。「買い信号」でも何故「買い」なのか、買っていい「買い信号」と見極める必要のある「買い信号」など「思わず、なるほど・・・」と思うページが随所にある。ある意味「売り」の視点で読むこともでき繰り返し読む事によって「投資力」が養えると思う。ろくに基礎がないのにやれバフェットだオニールだと著名な投資家の小難しい本を読むよりはわかりやすく書かれた本書のようなものでまず勉強してみる方が実践には効くような感じがする。タイトルはミーハーだが内容は濃く私的にはお奨めの一冊です。




株はタイミングで儲けろ!―究極の尺度48
販売元: 史輝出版

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株はチャートで儲けろ
販売元: イーストプレス

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株はチャートで儲けろ
販売元: イーストプレス

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株はチャートでわかる!―テクニカル分析がチャートギャラリーでわかる!できる! (パンローリング相場読本シリーズ) (パンローリング相場読本シリーズ)
販売元: パンローリング

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この旧版の本は、栗山氏の株式鞘取り本と、同時期
01年初めに購入。
大雑把に分けると

1.鞘取り・うねり取り・裁量トレーディング
2.システム・トレーディング、またはシステム的な裁量トレーディング

となる。
ポイントは、損切りを遣りやすいか如何か、である。
1は非常に切りにくい。しかし、2は、金額ベースであれ
総資金に対する%であれ、損切りポイントを設定しておけば、
逆指値で、いとも簡単に切ってしまう事が、可能。
結局私は、2のシステム的裁量の道を選択して、
ラリーの手法で、邦銀のデイ・トレーディングを
開始した。損切りは2%で、『投資苑』に有るとおり。
既に、お気づきの様に、ラリーも Dr. Elder も
システム的裁量トレーダーとして、私は、分類している。
もしも、うねり取りの様な、「純然たる」裁量トレーディングの
道をいきたいと、思う人には、役立たない一冊では有るが、
その逆のタイプの人には、一読を薦める。

具体的には、PANの柳谷氏は、学生時代、塾講師の
バイトをしていて、其処の塾経営者が、うねり取りで
儲けていたので、自分も、場帖を付けたりして
遣って見たが「鳴かず飛ばず」だったとの事。
その頃、友人知人に、「それだけコンピュータに
詳しいのならば、システムと検証を遣って見れば」
と言われて、自分なりの「手法」が出来上がったそうである。
こう言う、理科系の大学生や院生ならば、
新版の方を購入して見ると良いと思う。

尚、私事ながら、01年時点で、2の道を
選択したのは、Dr. Alex Elder の影響が
大きかったからである。




株はテーマで買え!―買いテーマ・材料で選ぶスーパー投資ガイド〈97年版〉
販売元: 史輝出版

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株はビッグバンで儲けろ!―これから何故、株が儲かるのか
販売元: 史輝出版

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株は「複雑系」でわかる―新しい経済理論が教える安心の投資法
販売元: ダイヤモンド社

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株は本当にやめるべきか? (講談社BIZ)
販売元: 講談社

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私は本書のみを酷評したいわけではないとあえて前置きするが、この手のきちんとした論拠もなければ本当のところの著者の投資経験、もっといえば実態が定かでないものは”百害あって一利なし”であり、一読すら必要ないといえる

著者が推奨する銘柄の出版後の値動きを検証してみるとよい
90%以上が目標値まで届かずに下落していることがわかるだろう

投資法などと大仰に謳っておいて技術論の欠片もない
銘柄選別と材料に頼った素人投資家の書いた文章といって言い過ぎと思われるだろうか
こういったところで著者は自己の経験を振りかざすのか
どのように多額の借金から生還し、多額の利益を得るに至ったか、その詳細を詳らかにすることもせずに・・・

私が殊更に本書を酷評するのは、決して著者が嫌いであり、悪意をもってのことではない
本書のようなものを手に取り信じ込んだ幾許かの方が不要な痛手を被ることがおもしろくないし、腹に据えかねるからである
正義漢を気取るつもりは毛頭ないが、軽薄な投資本が跋扈する現状には、相場が大好きな私としては何か汚されているように感じ胸糞が悪くなる

賢明な投資家またはそれを目指す(私を含めた)多くの方には軽薄本を捨て、硬くて読みづらくとも真に身になる書を読まれることを心から願う

ここにあえて本書を酷評した私の真意を少なからぬ人に感じてほしい


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