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和書 492210 (275)



株式投資入門―図とイラストでよくわかる
販売元: 経済法令研究会

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株式投資入門の入門―株式市場の基礎知識から実践的な売買のノウハウまでやさしく解説
販売元: 東洋経済新報社

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株関係の本にありがちなうさんくさい内容は全くなく、株の教科書という感じです。教科書検定も通りそうな、健全な内容で、株に真剣に取り組もうという気持ちにさせてくれます。




株式投資の新しい考え方―行動ファイナンスを超えて
販売元: ピアソンエデュケーション

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訳文の読みにくさ、文体のとっつきにくさは原文の所為だそうな。訳者によると、
この文章を読みやすく訳すのは翻訳の領域を超えてると判断したそうだけど、ホン
トかなぁ・・・
日本語副題は「行動ファイナンスを超えて」となっているけど、この本の大半は効
率的市場仮説に対する批判に充てられていて行動ファイナンスはターゲットには
なっていない。英語版副題の"Overaction, Complexity, and Uniqueness"のほうが
内容を正確にあらわしてると思う。
この本の主張は、市場は非効率的なものであり市場参加者は過ちを犯しているとい
うこと、そして、過剰反応・複雑さ・特異性が市場株価に影響を与えている、つま
り効率的市場仮説は間違っているというものである。
ちなみに、ほんのわずか論じられている行動ファイナンスについては、理論そのも
のに反対しているわけではなく、すべての相互作用を考慮に入れるとすごく複雑な
ものになるので、株価の予測には複雑すぎて役に立たない、ということなのだ。
ミクロの仮定(つまり行動ファイナンス)からマクロの予測を試みるのではなく、
あくまで相互作用の結果のみを、マクロ環境や市場株価の挙動を観測し予測を試み
るのがニューファイナンスだということになるのだそうな。

とはいえ、結局ハウゲンも効率的市場仮説論者と同様「平均」で語っているわけな
んだけど、肝心の問題は「どの銘柄を選ぶか」ではないのだろうか?それがない
と、結局のところこの本の結論は「小型割安株のインデックスファンドに投資」と
いうことになってしまうのでは?




株式投資の原理
販売元: 日本法令

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株式投資の極意―島田式「投資カード」による有望株発見法!
販売元: ダイヤモンド社

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株式投資の真髄
販売元: 同友館

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株式投資のすすめ―手堅く儲けて財産を殖やす株の極意ここにあり (らくらく入門塾)
販売元: ナツメ社

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超図解ビジネスSuper mini 株式投資のための決算書の読み方Q&A (超図解ビジネスSuper miniシリーズ)
販売元: エクスメディア

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株式投資のための財務諸表分析―ビギナーでも安心 最新のバリュエーションモデルを学ぼう!
販売元: 税務経理協会

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カバーには全くひかれなかったのですが、
つい手に取ってしまいました。
内容は、基本的なことが丁寧に書かれており、
初心者には役に立つと思います。
またよく知らずにとりあえずやってみようと株を始めて、
損をだしたりしている人には基本に立ち返って読むと良いかも。
ただ中級者には物足りないかもしれません。




株式投資のための定量分析入門
販売元: 日本経済新聞社

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大学で経済学を学びましたが、金融関係の仕事をしてない者としては難しい本でした。但し、株式投資を本格的に始めようとする人または始めたい人にとって、株の価格がなぜ変動するのか、自身のポートフォリオはどうすればよい、理論よりも実践的な学習ができる本です。また、一般的な雑誌に書かれてあるテクニカル的な内容をより深堀しており、「入門」という題名がついていますが、株をこれから始めようとする人よりも数年間経験を積んだ人にお勧めです。


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