和書 492210 (283)
株主優待(得)BOOK【2005年度下半期版】 (別冊宝島)
販売元: 宝島社
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株主優待銘柄で始めるローリクス・ネットトレーディング
販売元: 九天社
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株主優待2006-2007
販売元: 翔泳社
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株主優待に関する情報は、ネット上でもたくさんあるが、女性が興味を持つような優待内容の会社を写真つきで紹介している。難しい経済情報を最低限に抑えているものわかりやすい。株主優待を重視しながら、株を始めたい女性にお勧めです。購入価格も10万から50万と手ごろな価格帯で始めやすい。
株主優待ガイド2006年版
販売元: ソシム
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株を買って一番の楽しみは、そりゃ株価が上がることかも知れませんが、やはり株主に対する【優待】では・・・。
そんな、お得な優待情報が簡単に分かる本がこの【株主優待ガイド】です。銘柄を選ぶのに悩んでしまいます。
だって、952社に渡り、詳しく優待情報や割当基準日、売買単位、配当金株価(もちろん変動する)が、書かれていてこのお値段は本当に、お得!!
これから「株を始めようかな」と思う人は読む価値があると思います。
しかし、残念な点はチャートが載っていないところ。
それ以外は、よく出来ている本だと思います。
株のいろは
販売元: PHP研究所
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尊敬する北浜流一郎氏の初心者向けの本です.
株をはじめるにあたっての,基本的心理について書かれています.
とても読みやすく,一晩で充分に読めます.
株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
販売元: 日本実業出版社
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E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。
この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。
株のチャート分析だけで月に10万円以上儲ける (JBシリーズ)
販売元: 実業之日本社
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いうまでもなく、根拠なしの本。
チャート分析だけなら、この時代だれでもできる。
この手の本は沢山あります。
が、それでもお粗末すぎます。
株の適正値を知ってあなたは株を買っていますか
販売元: パンローリング
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株の適正値本としては山口氏の本より説得力があるかもしれない。
但し小型株や低位株で景気変動株の計算式で出してみると、ほとんどが
割高になりこの適正値をよりどころにするのは難しいと思われる。
ファンダメンタルをで判断する際に、一部考えを応用するなど自分なりのヒントや部分的ツールとしては使う価値はありと思える。
「株の天才たち」バフェット、グレアム、フィッシャー、プライス、テンプルトンから学ぶ (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング
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バフェットは若い投資家に「グレアムとフィッシャーを読みなさい」と勧めるという。
しかし残念ながら、まだ日本ではフィッシャーやテンプルトンの訳本は少ない。
この本はそういった本のダイジェスト版としてだけでなく、5人の大成功した投資家を並列することで、投資で成功するためのエッセンスを抽出することができる本だ。
割安株の権威グレアムと成長株の探偵フィッシャー、そして「割安株と成長株の区別など意味がない」と公言する投資王バフェット。
国際投資のパイオニアであるテンプルトンと、相場の天才分析家であるプライスも含めた、この5人が、根底に共通する投資指針を持っていることに気づかされた。
そして、その5人の共通点をまとめ、具体的な株式選出法までまとめた第6章は非常に実用的で、かつ発見に富んでいる。
(ただし、日本用にわれわれ自身でアレンジする必要はあるが)
ひととおり株の勉強をして、一つか二つの銘柄を買ったことのある人にこそ読んでほしい本。
類い希な成功を収めた5人の「天才」たちは、実はきわめてまっとうな投資行動をとったにすぎない。
彼らとて10戦10勝したわけではなく、2度や3度の失敗を経験している。
それでも、彼らは至極基本的ないくつかのルールを実践したゆえ成功者になった。
結局、投資スタイルは人それぞれだが、先人から学んでおくべきこと、それを実践するために必要な材料が本書に凝縮されている。
株は「アノマリー投資」で儲けろ!
販売元: 中経出版
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著者も出版社も良くこんな本を出したものと感心。アノマリーといっても1年のうち12月が安く、1月が高いなどと個別銘柄で説明しているが、都合の良い銘柄でやれば、全て説明が付くのは当たり前。データーから言えば12月はむしろ高い。ボーナス月だからかと思う。単に売買する月度のタイミングだけしか書かれていなかった。それも全く根拠が無い。アノマリーというからには、阪神が優勝した年は株が高いとか。連休明けは安いとか。いわゆる評論家が総強気の時は売りとかそう言った面白いものがあると思って買った。全く期待はずれ。