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和書 492210 (305)



銀行業務検定試験問題解説集〈外国為替4級(’91年総合版)〉
販売元: 経済法令研究会

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機関投資家運用の新戦略―リスク・リターンの分析とパフォーマンス評価
販売元: 日本経済新聞社

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機関投資家のウラをかけ!―二極化相場を勝ち抜く株式投資
販売元: 同友館

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ヤふー等の掲示板を見ると、彼ら機関投資家がまるで魔術師のようなものであるという内容の文面を良く見る。機関投資家は、大金を扱う必要があり、現金を株に必ずしておかなければならない、買う理由が必要であるなど、彼らは自らの金を扱わないから実行できる事柄がたくさんある。少なくとも、彼らの裏をかくことは難しくない。決して機関投資家の後を追うようなことをしてはならないと思いました。




機関投資家の株式運用―株式ポートフォリオ戦略の基礎
販売元: 東洋経済新報社

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機関投資家に学ぶ デイトレーダーをカモにする株式投資戦略
販売元: ダイヤモンド社

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 友人宅でたまたま読んだのですが典型的な駄本、著者が相場に無知でおそらく相場自体の経験がないかもしくは長期でも儲けたことがなく、ノーリスクの文章を売ることで生活の糧を得るしか術がなかったのだろうと推測できる。長期投資と短期投資の基本は同じで売買技術が異なるという基本認識が欠落しており、駄本に共通する項目をすべて備えている。プロパガンダに啓蒙され長期投資が有利だと信じ込んだ大衆投資家で、それに沿った内容なら何を読んでも“目からウロコ、オススメ”を連発するが儲けたことのないゴミ投資家向けで、他からの引用を継ぎ合わせただけでただの一行たりとも得るものがなかった。評論家、FP、エコノミストなどが出す本に読むに耐えるものは百にひとつもないことを再確認しただけだった。こういう本に興味を示すのは初心者より多少経験がある投資家、特に短期売買で損ばかりして方法を長期に変えようと考えているタイプを対象にしてると思われるが長短に関係なく一般投資家は5年・10年程度の期間を軸にみて100人に1〜2人程度しか勝ち残れなく、プロでも大差なく10%にも満たず大部分が損して退場するか破産しているという現実を知るべきである。1980年代後半の歴史的なバブルの時ですら“儲けた個人投資家を見たことがない”元野村證券のトップセールス 野々村 哲也が退社後に著した「巨大証券にもの申す!―実録・極悪非道、抱腹絶倒の巨大証券全内幕」に大手証券のえげついやり口とともに個人が株で儲けるなんぞ不可能に近いことが書かれている。
 ここは意見を述べる場ではないので特に推薦本は書きませんが相場を理解するのに何が必要でどんな本を読むべきかを考えながら本を選ぶことが肝要と考えます。





気学流でみる株式投資法―買い場と売り場が確実にわかる
販売元: JDC

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危機を乗りきる財テク
販売元: 講談社

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企業財務のための金融工学 (ファイナンス・ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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数学に不慣れな人にはやや難解かも知れない。因みに私は数学に不慣れな人なのでやや難解であった。別の方の述べておられる通り、本書には公式集の趣がある。しかし、数式を用いた表現はある一定程度以上の厳密さを要求される議論には不可欠なので、本書を購入して自己のライブラリーに加える価値はあると思う。

本書の美点は、ポートフォリオ理論やオプション理論など、コーポレイトファイナンスに必要な項目がコンパクトな一冊に凝縮されていること。それはおそらく、冗長な文書による説明ではなく、数式による説明が奏功しているのだろう。ファイナンス初心者であってもロス(大野薫訳)の『コーポレイトファイナンスの原理』を何度か通読したあとに本書をキッチリ読んで、ベニンガの『ファイナンシャルモデリング』でエクセル操作に精通すれば、ファイナンス修士レベルに到達できる。エクセルの回帰分析表のひとつひとつの統計的意味が分れば、実務家としてはほぼ完璧なのでないだろうか?




気配り上手の相続・遺言―わかりやすい解説と適切な事例
販売元: 金融財政事情研究会

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奇跡の株式投資―はっぴーリッチ大戦略 (テンブックス)
販売元: コスモテン

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 著者は、ホームページやメルマガを通してマーフィーで有名な潜在意識の法則を長く説いている人です。この本の背景を知りたい人は、http://www.japan-net.ne.jp/~terada/を見ればわかります。悩みを抱える人たちにメルマガを通して潜在意識を改革しての解決法を説く他、ボランティアでメールでの悩み相談にのったり、カウンセリングをしたりなどの活動をしています。
 
 この本は題名からは株式投資の本ですが、中身は「今までの潜在意識の法則を広げる活動のレポート」「潜在意識を使っての悩みから逃れる方法とその実例(メール交換でのカウンセリング)」そして「著者の株式投資の経験とそこから編み出した実践方法」です。一冊の本にまとめるにはあまりにてんでばらばらに思える内容で、構成もはっきりいって下手な本ですが、著者としては潜在意識で人生のすべての物事は好転させられる、その中で経済的に発展していく方法として具体的には株式投資をしていく(そこにも潜在意識を活用する)というのがその根本的な考え方だと思われます。

 潜在意識に関して、マーフィーは好き嫌いのあるところですが、この人も潜在意識の法則そのものの解説の仕方に関してはマーフィーを踏襲しています。マーフィーの潜在意識の法則なんて、思いだけでうまくいくわけないだろうと言う人も多くいますが、この著者の活動では、その取り組みは半端ではありません。
 メルマガを読んだことがなく、この著者に関してのイメージがない人にとってはいささか内輪受けのような表現や構成が多い本で読みやすいとは言えませんが、潜在意識に関しても株式投資に関してもうまくまとまっていないからこその面白い内容が多い本です。


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