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和書 492210 (312)



究極の節税テクニック―知ってトクする税金作戦
販売元: 学陽書房

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究極の節税テクニック〈’90年版〉
販売元: 学陽書房

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究極の相続対策
販売元: 自由國民社

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究極のテクニカル分析
販売元: オーエス出版

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第1部のチャートと出来高を合わせて見る需給分析は参考になりましたが、それだけでした。

まず、窓が埋められる理由として、売り気配・買い気配となって寄付きで値が飛ぶと、買い板・売り板のない価格帯ができ、逆向きに値が動きやすくなるので窓が埋められやすいと説明していますが、これでは窓は出来ずらいという理由にはなっても、数日後・数週間後・数ヵ月後に窓が埋められる理由には全くなっていません。

また、「埋めない窓はない」理由として、株価は上場廃止しない限り上に行ったり、下に行ったりするものだからいつかは窓は埋められると言い、だから「「埋めない窓はない」と言い切れるのだ。」と大上段に断言をしていますが、こんな下らないことをよく本に書けるものだと呆れてしまいます。

あと、株価の動きが、ニュートンの法則、ブラウン運動に似ているとして何度も引用して説明していますが、虎の威を借るきつねのようで、カバー裏に写真がある著者の顔までどことなくきつねっぽく見えてきてしまいます。
彼の理論(?)に基づいたフィスコのマーケット概況もしょっちゅうハズレています。

窓埋めとローソク足のひげを組合わせただけで究極のテクニカル分析とは、大袈裟もいいところで、窓埋めと「ひげ」について一般的なことを知っている人なら読む必要はないと思います。
第2部のファンダメンタルズ分析以降は、第1部の「窓・ひげ理論」だけだと133ページで終わってしまい、本の価格を高くしづらいので水増しのために付けたと言う感じです。第3部テクニカル指標は、「究極の」テクニカル理論についての本なのに、なぜ他のテクニカル指標の説明をしているのか不可解です。





強運株はこれだ!!―九星周期法だからわかる〈1991年版〉 (ラクダブックス)
販売元: 日本文芸社

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急成長のインド株で儲けるための本
販売元: シーアンドアール研究所

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急成長のインド株と謳いながら、それを実感させる記述はありません。インド経済の現状や見通しもありません。インド企業の名前すらほとんど出てきません。現地取材といっても、現地の銀行で口座開設方法を尋ねたぐらいです。これで、インド株で儲けようというのだからスゴイ。
本書に書かれていることは、投信の名前や販売している金融機関名、オンライン証券の口座開設方法や画面操作の方法などです。個人投資家にとっては、すでに常識のような事ばかりです。インド株投資を考える人には、ほとんど参考になりません。




現物給与と福利厚生費の取扱いがわかる給与課税実務問答集〈平成14年版〉
販売元: 清文社

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現物給与と福利厚生費の取扱いがわかる給与課税実務問答集〈平成8年版〉
販売元: 清文社

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給与課税実務問答集―現物給与と福利厚生費の取扱いがわかる〈平成10年版〉
販売元: 清文社

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給与課税実務問答集〈平成12年版〉―現物給与と福利厚生費の取扱いがわかる
販売元: 清文社

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