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和書 492216 (3)



100年を生きる―百歳長寿者の生活と意見
販売元: 三田出版会

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100日で「朝型人間」になれる方法 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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先生の著作は数多くあり幾度も増刷されているのであるが、本書はそれらの本と違い具体的なノウハウについての記述が少ない。実際の実行にあたっては、具体的に「なおす方法」とされているものを入手して実行すればよい。
ただ、うつ病に関して、この健康法は否定的にみられており、精神科医によっては評価が低い場合もある。




100歳「元気生活」のススメ―“一生元気”を実現する生き方の処方
販売元: 祥伝社

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先日(2006/1/5)、三浦敬三さんが鬼籍に入られました。101歳でした。2005/4月までスキーは現役だったそうです。「とくダネ!」で「101歳の少年」を小倉智昭さんが紹介されており、その内容に感激しました。そして、その本と共にこの本も読んでみました。まず本の帯の写真にビックリです(93歳と100歳の方の写真には見えないのです)。
本文にも感動しました。対話型式なのでアッという間に読めました。何歳になろうとも、夢や(少し高めの)目標を掲げ、それを達成するための向上心/探求心を常に持ち、毎日毎日を大事に(自然体で)積み重ねているところが素晴らしいです。習慣も思考の一つ、と言う言葉を聞いたことがありますが、日野原先生も三浦さんも食生活を始めとして心身の状態を維持するために良い習慣を継続されておられます。本当に頭が下がる思いです。長生きのための長生きでなく、充実した毎日の積み重ねが近い将来の夢に繋がる生き方になっているという処が素晴らしいです。お二人から人生哲学の名言もポンポンと飛び出します。(例:カーライルの実践哲学(くよくよと遠くのことを思い煩わないで、目の前にあることを先ず実行しなさい)、V.E.フランクルの言葉(愛すること、やったことのないことを始めること、耐えること)、等々)...この2冊とも読み終えてみると、三浦敬三さんは、まさにこれらの本に書かれた通りに人生を終えられたのかな、と思ったりしました。私達若輩者は、こういう本を読むと気合いが入ります。心身を大事にして、後世の人のために何かを遺そう、という気にもなります。本当に有難うございました。

こういう人生の大先輩の言葉に、60歳以上の人も元気が貰えるのではないでしょうか。大活字版(22ポイント)も出ていますので、もし老眼が進んだ方へ贈答される方はそちらをご検討してみては如何でしょうか。




100歳「元気生活」のススメ〈上〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字

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100歳「元気生活」のススメ〈下〉 (大活字文庫)
販売元: 大活字

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100歳だからこそ、伝えたいこと―健康と生き方の秘訣を語る
販売元: サンマーク出版

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100歳にしてゴルフ、講演をこなす筆者の生き方、健康法が分かり易く書かれています。
一般的な、常識的な思考では計り知れないことも書かれていますが、ご本人の実践の姿を見ると説得力があります。
心身ともに健康でありたいと思う人にとって、買う価値のある本だと思います。また、読んだ後に爽やかな余韻を感じる本でもあります。




100歳になるための100の方法-未来への勇気ある挑戦-
販売元: 文藝春秋

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100歳まで元気に生きるために今できる43の方法
販売元: ダイヤモンド社

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人気作家彰宏が各分野で活躍する人との対談シリーズ

各人のファンが読むことが期待できるので、両作家にとってメリットがあるし
対談なので専門分野を掘り下げるわけではない。うがった考えをすれば
『中谷さんはうまいフォーマットを考えて商売してますねぇ』って思ってしまう。

ただでさえ多作なので、こういう感じでまた多く作られると質を疑いたくなるのが
人情でしょう。

が、くやしいけどいい本でした。
この後、アンチエイジング関連本を数十冊読みましたが、入門書でこの本が
最も良かったです。アンチエイジングの本の多くが、医者などの専門家が
書いており、それゆえ真剣すぎるのだ。良い悪い、正しい間違っている
などとすぐに二元論になり、当然それに反対する健康法もあるわけで
読者は混乱する。それに、良いとか正しいといわれる健康法ってだいたい
面倒だったり辛いのですよ。いくら正しくても、辛かったらやりたくないですよね。

中谷さんのような非専門家が、"アンチエイジングを楽しむ"というスタンスで
そこに"良い悪い"ではなく、楽しめるか?という視点を持ってきたのは
すばらしい。

これから健康を、義務感や危機感ではなく娯楽として楽しむような社会を
期待させる内容でした。

また元広告屋のコピー(的な文章)にやられてしまったよ、と自分に呆れつつ・・・





100歳まで生きてしまった
販売元: 新潮社

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100歳まで生きるなんて想像出来ないし、周囲にもそこまでの高齢者はいない
このタイトルだけ見たときは、100歳まで生きる驚きと、表紙の絵が可愛いのに惹かれただけでした
でもこの本を読むことで驚いたのは、100歳以上生きていた人たちが聞いてもらいたいのが思いで話ではなく、未来への希望だったこと。
インタビュー後亡くなった方もいらっしゃるが、

皆死ぬまで未来への展望があった
私が捉えていた老人は、体力・容姿が衰えていく弱者でしかなく
未来とか希望とか無縁のイメージだった
この本を読むと、驚愕ばかりです
100歳を超える人が、「年寄りだということばかりにとらわれないこと」
っいう発想や行動をするなんて
自分が100歳まで生きるか分からないけど、輝いていたいと思わされた

でも、どんな老人になるのかはその人次第っていうのも
この本からは感じました




100歳まで生きる法
販売元: ビジネス社

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