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和書 492216 (170)



これから10年生き方の発見―大転換期を生きる指針 (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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これから10年驚きの発見―「びっくり現象」と先駆者たち (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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「これから」を生きる―NHK生活ほっとモーニング
販売元: 日本放送出版協会

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これからの「勝ち組」「負け組」―逆風の時代に成功する条件 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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落合信彦氏の予想は必ずしも当たらないものが多く、そのストレートな語り口は眉につばをつけて読むようにしているが、この著作はまったく納得のいくもので、うんうんとうなずけるところが多い。

「勝ち組」「負け組」という言い方をしている人々が、死に絶えたかと思った階級史観にとらわれており、資本主義体制とは、なんらかの二極分化を生み出す装置である(階層分化とか言われたこともあるが、「勝ち組」「負け組」の方が、もっとわかりやすい)ことをまざまざと認識させてくれる好著である。




これからの「老い」―老化の心理学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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これからの社会と自分の人生で、活躍するための本
販売元: ブイツーソリューション

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これからの老後はおもしろい―新・田舎暮らしのすすめ
販売元: こう書房

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これからはじめる人のライフワークの見つけ方―FIND OUT YOUR LIFEWORK
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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これから人は何のために生きる
販売元: 講談社

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読みはじめに、ボランティア云々が書いてあるところを読んで、
「あー、これは老人のつまらない自叙伝かー」と思ったが、これについては半分あたりで
半分はずれな本。新聞や雑誌などのコラムをあわせた本で、読みやすいが
深い内容を求めると物足りないかも。

この本を見ても、とりあえず人生や社会に関する新たな発見はない。
戦後の日本を、苦労したじいさんが書いた自伝。でも、戦争の話はほとんどない。
大半はじいさんの昔話で読む価値はない部分。
ただし、老齢の方特有の理由のない自信が時々出て来る。裸の王様が書いているな、
と思わせる部分も少なくない。

著者の仕事であった、裁判の話や犯罪者の話など、仕事の話はまあまあ面白い。
この部分は読む価値がある。また、考え方など感心する部分も少しある。
歳を重ねてきただけあり、人の心についてよく考えていると思わせる。

読みにくくはないし、内容も、時間の無駄になることはあっても嫌な気分にはならない。
稀に感心することあり。





これから社会に出るきみへ―有名人が贈る60の勇気
販売元: 草思社

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 さてと、そろそろやりたことやってみようかなーと思っているあなたへお進め。少し哲学的で抽象的な言葉の数々が散りばめられいるけれど、有名人のあり難ーいお言葉が簡潔に1~2ページでまとめられており、「よしよし、そうかそうかふむふむ」といった感じで気楽に読める内容。興味のある人やページの真ん中、最後から読んでも一向に構わない。電車のなかで揺られながら読んでもよし。讃岐うどんをすすりながら、「ハフハフ」いいながら読むのもよし。寝る前に将来の自分をイマジネーションする為の糸口として読むのよし。とりあえず、やりたことがあるんだけど、どうしても決断出来ないんだよなー俺(私)という方読んでみましょう。んじゃあ、ちょっとやってみましょうか、という気になれかも。
 また訳者あとがきに書いている内容に「10年後、20年後読み返せば、改めて勇気を得るばかりか、意味合いが深まるだろう」と書かれているがそんな感じがする(自分なりの「人生」という名の教訓との照らし合いで)。
 「あー私もう駄目。だけど、あー、諦めきれない」。そんなあなた読んでみましょう。ココロが疲れているあなた、読んでみましょう。そしてゆっくり眠りましょう。そしてあなたも「やりたいことやってみない?」


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