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和書 492216 (207)



つきあいベタさようなら―そつなく人と接し、自分をうまく伝える心理法則
販売元: 日本実業出版社

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つき合い上手・生き方上手―豊かな人生を自己演出する
販売元: マネジメント社

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つぎの一歩から、人生は新しい―足の裏で歩け (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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つくるひと―そのくらし (ダ・ヴィンチ・ブックス)
販売元: メディアファクトリー

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と矢沢風に叫んでみました(笑)。
本や雑誌などで女子ならばほとんど知っている人たちが
たくさん出ています。
なのに、この浅さはもったいない。
もっと一人ひとり掘り下げて、文字がたくさんほしかった。

写真は美しく、既視感のある方々がたくさん出てきます。
雑誌の中の「とじこみ付録」とか別冊付録のような形だったら
あり!だと思いますが、お金を出して購入するほどの
内容ではないのかも知れません。




つづいてこそ道
販売元: ぱるす出版

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つなげる力
販売元: 文藝春秋

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 学校の問題を抱え込まずにオープンにすることで、いろんな人を巻き込んでうまくやる実践です。

 学校や医療や政治の問題など、世の中には抱え込まれることで社会の常識と大きくかけ離れることが多くあると思います。

 複雑なよのなかでは、みなで問題解決をやるオープン指向が一つのカギとなりそうです。




つねに刺激を出し続ける人になれ!
販売元: 三笠書房

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つねに強気で生きる方法―ボクシング的「自己暗示法」
販売元: リングジャパン

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時代遅れと言われそうですが、「熱血」です。
熱い、アツすぎます!

挫折したボクサーと挫折した一般人に対して、お互いの似通った境遇ごとにそれぞれを激励するという内容です。
一般の方だけでなく、実際ボクシングをやってる方も使えるという異色の本です。

この激励文がいわゆる「暗示文」になっており、不思議と読めば読むほど力が沸いてきます。
(ちなみに私はボクシングはやったことはありません)
私はある国家試験に何年も落ち続けていますが、この本を読む度に「絶対まけねえぞ!」と励まされます。
コンパクトな本ですので、手軽に持ち運べます。
これを懐に忍ばせ、時あるごとに読み返せば、人格自体が強靭になる気がします。

下手な自己啓発書なんかより、よっぽど間違いがありません。
この本を読んでから、以前話題になった「○日間で人生をホニャララ」とかいう髪の毛の薄い外人が書いた本は、CDごとゴミ箱に捨て去りました。
この本はあまり世に知られていませんが、話題になったから良書とは限らないという事実を痛感した本です。
(ちなみに私はブックオフで550円で買いましたが、どんな理由から4,000円以上もしているのでしょうか?)




「つまずき」の事典―人生の危機から生まれた名言・名句
販売元: 大修館書店

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「つらい努力」と「背伸びの心理」―なぜ疲れてしまうのか
販売元: 大和書房

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この手の本を読むのは心の弱い人だ、とずっと思っていましたが、なんとなく買ってしまいました。

タイトル通り、本の中でつらい努力をしたり背伸びをしたりする人の心理が描かれるのですが、自分を描かれているようでびっくりしました。

別に、なだめるわけでも諭すわけでもない・・そんな文体が意地っ張りで頑なな「私は平気だもん」と思う私の心に、するりと入ってきました。「今の自分に満足しなさい、周りをみなさい」などと、強制しないのもこの本の特徴です。

私の聖書に成ったこれからずっと枕もとに置いておきたいオススメの一冊です。


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