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和書 492216 (240)



ひとこと地蔵〈2〉人生の石段一日一歩 (ひとこと地蔵 (2))
販売元: 春陽堂書店

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ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方
販売元: PHP研究所

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鍵山秀三郎さんは、イエローハットの創業者です。経営者としてのお顔のほかに「日本を美しくする会」の相談役、あるいは「掃除道」の実践者として有名です。大変な苦労人と言い方が一般的に当てはまると方だと思います。鍵山さんの素晴らしいのは、会社経営は社員の人間的成長と幸福を提供しなければ恥ずかしいものだというお考えです。世の中には沢山の会社があるのに、わざわざ自分の会社で仕事をしてくれる社員への感謝を語っておられます。掃除を始めたのは、創業当初小さな会社だと社員が訪問先で随分と馬鹿にされたりして、事務所に戻ってくると荒れたりしたそうです。社員の心が荒んでいることを配慮して何とかそうならないようにしたいということから、掃除を始めます。鍵山さんは、言葉や文章で社員の心の荒びを防ぐことはできないが、何もできない自分でも掃除ならできる、とお考えになりました。そこからが鍵山さんの凄いところで、そう決心した日から今日まで、徹底的に一日も休みなく貫きます。これを凡事徹底と言っておられます。最初は、馬鹿にされることも多かったそうですが、今やその「掃除の極意」は日本全国に広がり、海外への波及しています。その鍵山さんのお考えに触れることができる好著だと思います。読みやすく、見開き2ページ毎に一題になっています。私も鍵山さんの本を読んで以来、掃除に励むようになりました。たかが掃除、されど掃除。是非鍵山さんの本をお読みください。




ひとで悩みたくない人は
販売元: 大東出版社

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ひとのちから
販売元: 麗沢大学出版会

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 吉村さんは私が小さい頃からのあこがれの人です。考古学に未だに興味があるのも吉村さんの影響です。
 この本は、考古学とは関係のないエッセーです。彼独特の人生観、社会観が出ていてそれはそれで良いのですが、内容的には得るものは少なかった。マスコミ批判をしたり、政治批判をしている割には厚生省見解を何の疑いもなく引用したりしています。学者(教授)という肩書きの人が文章を書くときには、やはり言いたいことを書き連ねればいいのではなくて、学問的な裏付けをしっかりと持ち、論理的な叙述をしなくてはならないのではないでしょうか。
 科学技術を単純に肯定しているのも、どうも引っかかります。確かに人間の作り出した技術はただ単に地球を破壊するものではないでしょう。しかし、それがどういう社会体制の元で、どのような目的で使われるのか、それを抜きにして、良い・悪いは語ることは出来ません。つまり、彼には社会体制に関する認識が欠けていると思わざるを得ないのです。歴史を学とする人としてはとても残念なことです。考古学が目指すのは過去を知ることによって現在を再考する材料を提供することではないでしょうか。エジプト学というほぼ有史以来の知見を持っている彼にこそ、私はそれを期待したい。




「ひとりがいい」という自分らしい生き方
販売元: 新講社

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ひとりぐらしの達人 シニア編
販売元: 日本評論社

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ひとりごと―真の自分との対話
販売元: ビジネス社

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ひとりごとは、心との自問自答のようなものではないか。
ちょっとした言葉が、あなたを映す鏡のようでもあります。

ひとりごとに、子供の頃から、不思議な気持ちがしていた。
言葉にしたことが、その結果として、現象化することが多いのだ。

強気だったり、弱気だったり、心の中で思ったことが起きてしまう。
声に出す言葉って、大切なのです。
それを、この本から学びました。

p21《ひとりごとには自分の気持ちを分析して整理し、冷静にする効用がある》

p68 好きな言葉は励まし効果がある いつもつぶやき続けよう

p213 [自由業・自営業の人びとは、「ひとりごとの達人」たるべし。そうすれば必ず食べられるようになる]
 という「フリー法則」を考え付いたりしたものだった。ひとりごとをバカにしてはいけないのだ。そして、自分のホンネとしての不安をひとりごちたらーその後に必ず「大丈夫!」というセリフを、刺身のワサビのようにくっつけて自らを励ます。それを、そう、五年もやっていると、いかに内向型であれ、
「心、鉄壁のごとくに」
なるものだと思っている。
(中略)「ひとりごとの達人」になるべきだと思っている。

ひとりごとは、私たちの心を映し出す「鏡」なのだ。
そして、思考が物体と思える不思議な「言霊(ことだま)の世界」でもある。




「ひとりっ子」ほど他人(ひと)と上手に生きられる―ひと回り大きな自分になる“積極発想”のヒント
販売元: 大和出版

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ひとりっ子が読む本―ひとりっ子の結婚・仕事・人生…
販売元: 三笠書房

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または『大人になるひとりっ子へ』という
メッセージもこめて
『自分はこんな風にひとりっ子として
こういう人生をいきてきた』という
著者の自叙伝でもあるかもしれない。
周りから見れば『自意識過剰で
そうなっただけじゃないの』とも思える
遠回りの人生でもムダではなかったという
エピソードも満載。
『ひとりっ子自叙伝』を読んでみたい方に
オススメします。




ひとりっ子が読む本―性格・心理・結婚・人生… (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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当たってる面もあって、はずれている面もあるような??
私が幼少の時になくなったので、途中からひとりっ子だったので、
この本に書かれてる事は、半分ぐらいは、ハズれていましたが、
友人の純ひとりっ子は『まるで同じ』といっていました。
『ひとりっ子ってこんな感じなんだ』という意味で、接する
のにお手軽本かも。


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