和書 492216 (301)
相手をつかむ第二印象力―人間関係のヒント (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
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相手をどう読み自分をどう見せるか―対人心理学入門
販売元: 日本実業出版社
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相手を納得させるキメ言葉
販売元: 東京書店
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相手を見ぬき、自分を知る「性格テスト」
販売元: すばる舎
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相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札 (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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相手の心を絶対に離さない―の文庫版です。
安価でコンパクトになっているので一冊手元にあってもいいんじゃないでしょうか。
内容も、とても分かりやすく読みやすいものになっていると思います。
この本のありがたいところは、よくよく考えるととりわけ斬新な内容とはいえないかもなあ的なところはあるのですが、項目別に仕上がっていて、改めて読むことで常に意識できるようになるという点です。いわれてみれば・よくよくふりかえってみれば…ということでも、最初から意識することで、結果が違うと思います。
ということで、いいんじゃないでしょうか。
あらかじめ「切り札」を持っていることって!
相手の心を絶対に離さない心理術―心理戦を勝ち抜くスーパーメソッド21
販売元: 海竜社
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この本を読んで、相手の心をつかむには何よりも相手のことを思いやることが大事なのではないか、と思いました。
そしてもうひとつ大事なことは自分に素直に、ということなのでしょう。
ゆうき先生の本は読む人への思いやりを感じさせます。
心理学を学んだ方というのはみなさんこういう無意識の思いやりを身につけられるものなのでしょうか。
いろいろと勉強になります。
相手の心を絶対に見抜く心理術―裏の心理を読んで動かすスーパーメソッド19
販売元: 海竜社
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クローズド技術より、もっともっと役立ちそうです。
絶対なんて信じられない・・・・と思っていたけど、ありかも。
相手の心をつかむ心理術 (ゴマブックス)
販売元: ごま書房
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相手の心の「表とウラ」が見える心理学
販売元: 三笠書房
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相手の心の中が怖いくらいわかる「言葉の魔術」―人の心を見抜く、つかむ、動かす
販売元: 三笠書房
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ややタイトルが大げさ過ぎますが、軽い読み物には最適な一冊。
本書では軽い交渉術や質問に対する受け答えの仕方を具体例を
挙げながら紹介しています。「私」「俺」「僕」などと状況によって
自分の呼び方を使い分けたりする事や、「実を言うと…」のように
つい口にしがちな些細な言葉に裏腹な気持ちが隠されていたりと
なるほどと思わせる例も多いため、興味深く読ませて貰いました。
書いている事は当たり前の事ばかりですが、案外言われてみない
と分からない事も多いので一読しておいても損はないでしょう。
普段何気なく発している言葉に少し気を付けるようになるかも…