和書 492216 (327)
頭の使いみち・使いかた―自分を知り、活かし、治める「自分学」のすすめ
販売元: 実務教育出版
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頭の取扱説明書
販売元: 東京図書
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マインドマップの描き方に関するこの著者の本は他に2冊ほど
出ています。この本は、最も文章が少ないほとんど「絵本」に近い
内容ですが、分かりやすさという意味ではトップです。なんと言っても
実践的です。価格がかなり高いという感じがしますが、投資価値が
ある1冊です。
頭の中身ぜんぶ見せます―生きる知恵、成功のヒント (EP BUSINESS)
販売元: イーストプレス
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頭の引き出しが多い人の習慣―仕事も勉強も人間関係もぜんぶうまくいく人
販売元: あさ出版
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この本のタイトルが好きです。
何故なら、今まで私が見てきたアタマの良い人には、共通している点があるように思えたからです。
それは、「引き出し」が多いと感じさせる事です。
引き出しが多ければ、会話に柔軟性があり、発想が多面的でも同時に、論理的に突き詰める技術があり、なによりアドリブがうまいです・・
そんな人は、不思議な輝きのようなものを持っています。
その点でこの本は、引き出しの重要性はもちろん、増やし方や維持の仕方が、丁寧に述べられています。
学習する面での工夫も教えてくれます。
勉強しなくっちゃ!!と感じさせる本です。
頭のよくなるパソコン速読術入門―誰もがすぐにマスターできる
販売元: メディアテック出版
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頭のリストラ術―あなたの発想構造をガラリと変える
販売元: ごま書房
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頭の悪い人々―人のふり見てわがふり直す「大人の教科書」
販売元: 三笠書房
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コミュニケーション上の欠点を冷静に分析されているのですが、
それにしてはあまりにも救いがない(苦笑)
どういうところが問題で、どういう障害を引き起こすのか、これについては
きちんと詳細に書いてあります。
ここで読み手は
「自分にもそういうところがあるかも…」とうなずきます。
これって結構大事なことですね。
次に、それをどうすればよいか、どう導けばよいか。
論理的ではあるのですが、あっさりとまとめすぎかもしれません。
言い換えれば不親切。
藤沢先生にはめずらしく、ここの部分は「斜め読み耐性」がないのです。
なので、せっかく前半で納得させた読者に対して反感を買ってしまうのでしょう。
自分をめちゃくちゃ冷静に見つめる自信がある人は読んでみてもいいかも。
著者というより、タイトルどおりになってしまった編集コンセプトがよくなかったのかもしれませんね。
頭はうまく使わなきゃ―もう一つ別のやり方実践学 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社
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頭はこう使えば鋭くなる―感性をみがき、頭の働きをグングンよくする法
販売元: 三笠書房
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頭はこうして鍛えよ!―頭の働きをもっとよくする20の知恵
販売元: 三笠書房
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