和書 492216 (361)
生きるヒント〈3〉傷ついた心を癒すための12章 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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生きるヒントシリーズの3作目である。このシリーズは各々12章のエッセイから編まれているが、この3作目には、「「対治」と「同治」について」という章が付け加えられている。
各章が20〜30ページ程度であり、文字も通常の文庫本より少し大きめになっているので読み易い。この本から生きるためのヒントを見つけようと期待して読むよりも、心が疲れた時に軽く手に取る方がいいと思う。
ただ、最後の「「対治」と「同治」について」は、かなり重いことが書かれてあり、考えさせられることが多かった。
生きるヒント〈4〉本当の自分を探すための12章 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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五木寛之氏の温かい文体ながらも生きることの本質をついた人生をより良く生きるためのヒントが示唆してあるかもしれない慧眼の書、感じるかどうかは全部あなた次第です
生きるヒント〈5〉新しい自分を創るための12章 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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私にとって五木寛氏の本は、落ち込んでいたり鬱状態の時には逆効果にしかなりえません…それ以来、心も体も元気な時でさえ、受け付けなくなってしまいました。どことなく、上から目線的なアドバイスにも腹が立ちます。それと、男女差別的なタイトルのご本も、新聞の告知にて拝見致しまして、ますます五木寛という作家さんの脳内の構造を疑ってなりません。ちなみに、こちらの『生きるヒント』のタイトルに騙されて1巻をめくってはみたものの、1頁目から読む気が失せて投げ出してしまいました…5巻が発刊されていらっしゃるという事は、まだ連投されておられるんですね、それは残念というか驚愕です。非常に酷なコメントになってしまいましたが、ひとにヒントを与える前に、ご自身をもっとよくよく見つめなおされてはいかがでしょうか?
生きるヒント―人生の困難をいかに克服するのか
販売元: 大和書房
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生きるヒント〈4〉―本当の自分を探すための12章
販売元: 文化出版局
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生きるヒント〈5〉―新しい自分を創るための12章
販売元: 文化出版局
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生きるヒント「一日一話」 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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「生きるヒント」の題名通り、仕事や夫婦関係(恋愛)、そして人生について、ちょっとつまらないことがあったり不安を感じたときに開くと役に立つ本だと思う。
著者が、見たこと・聞いたこと・感じたことを一話2ページにまとめ簡潔に書いている。頭から読んでもいいが、さっと手に取り、任意のページを開いて読むと「何か」を与えてくれるときがある。
「愛とは、相手の眼を見つめることではありません。二人で並んで、同じ方向を向いて立って一つのものをいっしょに見つめることです。」
何気なく開いたページでこの言葉に出会ったとき、夫婦間に感じていた漠然とした不安がスーッと晴れていった。
生きるヒントになる名語録728 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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生きる不安への「答え」
販売元: 飛鳥新社
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わかりやすく、しかも実用的で、簡単に実践できるスキルが書かれています。
スキルのこと以外に関しても、ぴか一の内容です
生きるポイント11章
販売元: 潮文社
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