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和書 492216 (392)



インターネット英語の速読速解―ホームページ徹底活用
販売元: 創育

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インディアンは、決して嘘をつかない
販売元: サンマーク出版

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インドのマインド 生きるヒント編
販売元: ビジネス社

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インド旅行記&子供たちへの手紙
販売元: 近代文芸社

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読む前はぜんぜん期待していなかったんです。
よくある「若者よ、おじさんの苦労話を聞け」的な退屈な内容かと思って・・・
深夜に一人で素直な気持ちになって一気に読んでください。




インド瞑想入門 遊―リーラ人間のすすめ
販売元: 振学出版

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インナー・チャイルド―人生がワクワクしてくる子供心の超パワー
販売元: 講談社

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 七田真氏や船井幸雄氏の名前が帯に出ていたので能力開発本か、と誤解してしまった。著者プロフィールに心理学科卒業、深層心理セラピーを学ぶ、とあるのを後で確認してしまいました。ただ彼女のインナーチャイルドへのアプローチはアダルトチルドレンのセラピーの為とか生き辛さを抱えている人の為にというスタンスではないのです。全ての人の心の奥の奥に子供がいて、大人になってしまった今の自分がつながったら素晴らしいのに、って。子供心を開いて生きるコツがとても分かりやすく書いてあります。この本を読んで遠い昔ワクワクした何かが湧いてくるのは季節が春だから?それともこの本のおかげ?




インナーチャイルド・ヒーリング―あなたの内なる子供を大切にしていますか?
販売元: ヴォイス

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ワーク形式の書き込み型の本です。前半では,昔の家族構成、メンバーの性格、個人的な思い出などを振り返ります。中盤から,インナーチャイルドという概念と対になるインナーアダルト(両親や教師、世間的な常識など,インナーチャイルドを抑え付け、他人の目を気にしてしまう自我)を登場させ,どうしたらインナーチャイルドが成長していけるかを,インナーアダルトの性格と対比させながら,解説している。私はワークはやらずにざっと読んだだけですが,ジョンブラッドショーの「インナーチャイルド」よりは,分かりやすい内容だと思いました。

個人的な意見ですがセラピー系の本で紹介されるワークは,1人でやると精神的な負担が大きいモノもあると思います(フラッシュバックの恐れなどがあるため)。グループやセラピストの助けを得てやると,安心しながらより良い効果が得られると思います。




インナー・メディテーション―内在する新しい自己の発見!!
販売元: たま出版

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インプロであなたも「本番に強い人」になれる もう突然の出来事やプレッシャーに負けない!
販売元: フォレスト出版

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あんまり期待しないで購入したが、かなり良い本でした。

インプロのテクニックというよりは、
日常生活における、あらゆる不快な出来事に対し、
どのようなメカニズムで内面は感じるのか、
どのように思考すれば、事態は好転するのか、
を心理学的にわかりやすく、説明しています。

右脳に働きかけるレイアウト構成や、コーチング的な語り口で
かなり読みやすいです。
インプロという言葉は馴染みがありませんが、
「コミュニケーションノウハウ本」としてはかなり優秀だと思います。




インポッシブル・シンキング 最新脳科学が教える固定観念を打ち砕く技法
販売元: 日経BP社

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固定概念に縛られることによって見えてないことがあるのではないかという本

著者は、見ているんだが認識するものしないものを決定づけるものとして
メンタルモデル(マインドセット)という概念を用い説明している.
メンタルモデルは過去の経験から次第に洗練されてゆくが、自分に
都合の良いものしか認識しようとしないことがある.
著者は次の4サイクルを回せば固定観念を打ち砕くと述べている.
1.メンタルモデルで縛られている自分を認識し,限界を認識する.
2.変化しつつある環境で,自分のメンタルモデルが妥当であるかを検討し
  新たなメンタルモデルを評価する.
3.新たなメンタルモデルでの認識により何が障害を克服する.
4.新たなモデルを基にすばやく行動し,世界を変える.

1マイル走で4分を切った人の話が載ってあり.4分が切れたのは4分という壁が
あるというメンタルモデルを改善したからという話など,多くの話が載っている.
残念なのは上で書いた4サイクルを冗長に説明しているだけで
これさえあればインポッシブル・シンキングが出来るわけでなく技法の
ひとつに過ぎないこと,また新たなメンタルモデル候補の見つけ方は
ズームイン・アウトぐらいしか載っていないこと,行動は直感的に行えという
論理性を欠いたような内容である点である.


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