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和書 492218 (143)



GOLF練習嫌いはこれを読め! 超基礎編―弘兼憲史&坂田信弘の1コマ漫画レッスン
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私も最近になってゴルフを始めましたが、この本は初心者の私にもわかり易い、手ごろな解説書となっています。特に全ページカラーと弘兼さんの愉快なイラスト&コメントでマンガとして読んでいても結構楽しめます。内容は坂田プロがいつもどおりの見事な解説で、ゴルフ理論もしっかりしていると思います。ゴルフ入門書をお探しの方は是非一度読んでみてください。




GOLF練習嫌いはこれを読め!―弘兼憲史と坂田信弘の1コマ漫画レッスン 実戦編
販売元: 小学館

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我流のスイングで20年。いくらがんばっても100を切れない、フツーの運動神経とセンスの持ち主の私が、この本と出会って(正確には「坂田理論」と出会って)90を切れるようなった。それも半年で。

坂田プロの教えの真骨頂は、1)理論に裏付けされた「ショートスイング」、2)具体的な指示、3)正確な数字の説得力(京大中退の学力が物語る?)にある。

1)の「ショートスイング」に関しては他の本のレビューに譲るとして、2)の「具体的な指示」とは、例えば医者が病気を治す手順が「症状」→「検査」→「診断」→「治療」と進んでいくのと同様、坂田プロはスライスという「症状」に対し、まず「こういう打ち方をしてみなさい」と「検査」させ、その結果から、どこがどう悪いからスライスが出!るのか、という「診断」をきっちりと患者(ゴルファー)自身に理解させる技術を持っている。だから、患者は目的意識をしっかり持って「治療」に取り組めるのだ。

また、そのやる気は3)の「正確な数字の説得力」によって持続される。「○○のスイングで○ヶ月、○○球打ちなさい。そうすれば、きっと○○になれる。」という具体性は、よほどの自信と裏付けがなければ言えない。また、その正しさは坂田プロの著書の多さ、重刷の多さから証明されている。そして私の結果からも!

理屈だけで具体的な治療方法が無い本や、難解で実際にはとても練習できないような治療法が書いた本、「問診」や 「診断」を疎かにして、ただ小手先の「治療」ばかりを書いた本ばかりだった、星の数ほどのゴルフのレッスン書に、科学的な理論武装をして革命を起こした坂田プロ。私は一生あなたに付いていきますっ!




GOLF練習嫌いはこれを読め!「超」応用編―弘兼憲史&坂田信弘の1コマ漫画レッスン
販売元: 小学館

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GOLF練習嫌いはこれを読め!最強バイブル版―弘兼憲史&坂田信弘の1コマ漫画レッスン
販売元: 小学館

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GOLF脳力トレーニング ゴルフはアタマで進化する!
販売元: MCプレス

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一言で言うならこの本は面白い。内容が全てクイズ形式になっているので、少々解くのに時間がかかったが、読み応えも十分にあった。数学の問題集のような内容の濃い本だ。
「プロはこうしている・・・」とか「メンタルは・・・」とかいう誰かの教えを説いた本は読んできたが、この本はそのどれにも当てはまらない新しさがある。
今までは「プロが言うのだから間違いはないのだろう」と思ってろくに自分で考えずに答えを任せて怠けていたが、それが誤りで『自分で考えて決定する』という本当の意味での『意思』が欠如していた自分に気がつかせてくれた。頭を使う本であった。
読み終わってみると、私の頭の中でバラバラだったゴルフの理論も順序立ててすっかり解消され、パズルのピースが綺麗に合わせられたような爽快感が残った。
実際にラウンドしているときに内容と同じプロセスでショットの為の答えが出てきたのには驚きだった(笑)




GOLF超心理学講座 1 (1) (GOLFコミックス)
販売元: 秋田書店

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GOLF飛ばし大革命―あなたのゴルフを劇的に変えるプロコーチ・プレゼンツ (B.B.MOOK―スポーツシリーズ (394))
販売元: ベースボール・マガジン社

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GOOD BYE!真弓明信―1995年のピリオド
販売元: 一番出版

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THE GOOD,THE BAD AND THE UGLYいいクルマ、悪いクルマ、最低なクルマ。―英・Car誌による41ブランド、145台の評価。
販売元: ロッキングオン

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今となってはレビューしている車が少し古いけれど、とても楽しめました。日本車はクオリティーが高いけれど退屈という評価はメーカを問わず同じでした(「ホンダ」だけはBMWを引き合いに出すくらいの褒め言葉を与えています)。どの車の評価も一刀両断な雰囲気は変わりませんが、イギリスの車だけは、ちょっと違います。この本の出版元がイギリスであることが大きく影響していると思います(それは、この本のレビューはイギリス人がしていると思うので。「ホンダ」は「UK工場」があるから褒められているのかな。でも「ホンダ」は「ローバー」と付き合って、さんざん嫌な思いをした筈です)。確かにイギリスの車(といってもメーカは「ローバー」くらいしか無いのですが)は歴史が古い分、深い味があるとは思うのですが、日本車に比べたら、かなりの「ポンコツ」であると自分は思います(でも最新の75は、ほとんどBMW製?ちなみに「ローバー」はBMWにも捨てられました)。という訳でイギリスの車の評価は相対的に高いような気がします。

やっぱり、何だかんだ言っても自分の国の車が、どの国の人も一番に好き(「好き」という言葉だけでは表現しきれない、もっと深さがあると思うけれど、ボキャブラ不足の自分には、こんな表現が精一杯です)みたいです。




Goodショット!ゴルフ英会話 (POCKET BOOK)
販売元: ソフトガレージ

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