和書 492218 (285)
いつも土壇場だった覚悟
販売元: 講談社
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いつも海を感じていたいから―ダイバーたちのパソコン通信 MARINETにみるパソコン通信の未来像
販売元: コーラル
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いつも隣にクルマがあった
販売元: 筑摩書房
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いつも隣に競馬がいた―競馬中継30年
販売元: ミデアム出版社
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いで湯の山旅 日本アルプス編―温泉付登山のベストコース案内 (目的別AG・ビッグフット)
販売元: 山と溪谷社
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ワールドカップで国歌斉唱!
販売元: ベースボールマガジン社
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「ワールドカップで・・・」と謳うからには日韓W杯出場32カ国の国歌を網羅!かと思ったらそうでもない。
かのグループHでは、日本とロシアの国歌は収録されてるけど、チュニジア、ベルギーはない。
にもかかわらず、「裏ワールドカップ」と称してオランダやチェコ、チリなんかは入ってる。
要するに個人的なつくりの本で、良い意味でバランスが悪いわけです。
著者(共著者=実際は2人で書いてます)の嗜好/ヘンケンがもろに出ていて、その割りに肩の力が抜けていて、バランスの<悪さ>
がなんとも心地よい。
うまく<遊べてる>
ってヤツですか。
各項に収められている国歌の歌詞は、原語によるもの、日本語訳、そして原語の発音?をカタカナで表記したもの、が併記されている。
このカタカナ表記ってやつが読んでてなんかこう楽しいんですよ。
単語の読みを逐語的にカタカナ化したのではなく、歌のメロディー、フレーズに合わせて単語の区切りは無視して書かれてるから、例えば英語の歌でもカタカナだけ読んでると謎の言語だ。
しかも楽譜は未収録だから余計ワケわかんない(あってもわかんないか)。
スタジアムで本書片手に歌ってるヒトがいたら、尊敬しちゃうよね、きっと(しないしない。) でも、オレ、歌いそう・・・。
興味ないヒトにはまるで無意味な本かもしれませんが、僕的には意外な掘り出し物でした。
いのちからだからだいのち―Life and body body and life
販売元: グリーン・プレス
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いま…スポーツで子どもが危ない―整形外科医の診察室から (健康生命科学シリーズ)
販売元: 五月書房
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いま、中世の秋 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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いま、再びオグリキャップ―ついに明かされる怪物の真実
販売元: 東邦出版
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ディープインパクトの登場で再ブームの兆しがみえる競馬。この本は先の競馬ブームを作り上げたオグリキャップの本だ。
「もうオグリキャップの物語なんて、語られつくしたんじゃないの?」と思いながら読んだが、まだオグリには語られていないことがあった。
それは競馬ファン各々の「思い」と「経験」だ。当時競馬をやっていた人間は、絶対にオグリに対して何らかの思いがある。その思いを12人の著者がそれぞれの立場からテーマを決めて、書き綴っている。
オグリを見てきた一人一人に、一つずつの物語が存在している。
「あの時代を語るなら酒肴不要」
本文中に出てくる見出しだが、まさにそのとおり。
この本を読めば、あなたも自分自身のオグリキャップ物語をもう一度思い出すはずだ。