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和書 492218 (358)



そして読む競馬―泣くな馬券よ!
販売元: ミデアム出版

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そして謎は残った―伝説の登山家マロリー発見記
販売元: 文藝春秋

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発見された5年前のその時に、恐らくはかなりセンセーショナルな報道だったのだろうが、
興味のないということの恐ろしさよ…
それらはすべて私にはひっかからずに通り過ぎていった。

そして今。
改めて、興味をもって開いたこの一冊は、どんなミステリーよりもスリリング。

現代の捜索隊と、当時の登山隊を交互に回想する手法も生きている。「そして謎は残った」が、消化不良は起こさない。
残ったままのこの謎を、ロマンと呼ぶのじゃないだろうか。
読者がみなおのおのに「謎」へ思いを馳せれば、それが残りの星ひとつ。




その1万円は馬券に使え! 壱萬ボルト
販売元: ハートピア

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 前半は競馬の負け組は、資金配分をして計画的に買っていないと言う事で、
マーチンゲール法を競馬に応用した、馬法の方程式を使って追い上げをしようというもの。
その他、目標利益を設定する数式、他点買いに対応させたメビウスの方程式などがある。
後半は、それを使った筆者考案の投資法を書いてある。
 どれも、机上の空論。数レース以内に当てる確信が無ければ、追い上げをやっても一年の内何回かは必ず破綻が来る。
チョコチョコ儲けていても、破綻によって大損する可能性が有る。
 2006年前半 関西最大不出現レース数 単勝1番人気21レース
                          単勝2番人気39レース
 信じやすい人は要注意。追い上げによって借金を背負った人も少なくない。

 巻末に無料書籍の券が付いている。私は、これが読みたくて本書を買った。
「1日1レース、100パーセント的中するレースを導き出し、必ず儲かる資金配分を掛ける。
 過去20年間、4000戦無敗を誇る最強の投資理論」
読みたくなっちゃうでしょう。しかし内容は、
全馬券のブロック買い。当たって当たり前。単勝全部買うんだから。
資金配分を掛けて、当たったブロックは儲かったでしょう、というペテンな投資法。

しかし、一日何レースかは当てる自信のある人、中級者、上級者は
資金配分をすれば負けがほとんど無くなる。それで星2つ。




そのとき読む競馬―競馬ウンチク集
販売元: ミデアム出版社

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そのまま!読む競馬―はずれ馬券にゃコクがある
販売元: ミデアム出版社

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そのまま使えるスポーツ選手の栄養強化メニュー―毎日の食生活でみるみるパワーアップ!! (012スポーツ・シリーズ)
販売元: 大泉書店

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その体質と江川入団の密約 (巨人軍の最高機密)
販売元: リム出版

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その名はサラブレッド
販売元: 福武書店

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その山登り間違ってませんか―危険行為から迷惑登山まで、あなたは大丈夫? (NEW YAMA BOOKS)
販売元: 山と溪谷社

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その時、プロ野球が動いた―過去から現在…そして未来も野球は始まる
販売元: 東京書店

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これが結構おもしろい。

有名なエピソードもあるが、公式戦初のホームランはランニングホームランだった。江夏豊は5球団を渡り歩き「優勝請負人」と呼ばれたが、7球団を渡り歩いた選手もいる。それは誰か。日本人初の年俸一億円の選手は落合ということを覚えている人は多いかもしれないが、では契約金が初めて一億円を超えたのは誰か。昭和20年に初めて来日したアメリカのプロ野球チームと一緒に、初めて“来日”したものは何か、といったトリビア的なネタや、その当時は騒がれたものの、今では記憶の片隅にも残っていなかったようなネタが結構あった。

ネタは小さくとも、確かに「その時、プロ野球が動いた」のである。ということで本書はこのタイトルでOKか?



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