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和書 492220 (39)



GO FOR IT! (CG books)
販売元: 二玄社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年の日本GPで、鮮烈なF1デビューシーズンを終えた、佐藤琢磨。
この本は、2000年から2002年のF1デビュー直前までを、彼が自身の言葉で綴ったコラムである。
モータースポーツの世界に飛び込むことを決意し、単身イギリスに乗り込んだ、佐藤琢磨のレースに対する情熱、焦り、挫折、そして栄光・・・。
様々な思いが率直に語られている。

レース映像と同じように、真摯に語られるひとつひとつの言葉から、彼の未完成のオーラが伝わってくる。
F1とモータースポーツを愛する全ての人へ、ぜひご一読いただきたい1冊である。




GO FOR IT!5―佐藤琢磨2006F1ダイアリー (CG BOOKS)
販売元: 二玄社

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THE GOOD,THE BAD AND THE UGLYいいクルマ、悪いクルマ、最低なクルマ。―英・Car誌による41ブランド、145台の評価。
販売元: ロッキングオン

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今となってはレビューしている車が少し古いけれど、とても楽しめました。日本車はクオリティーが高いけれど退屈という評価はメーカを問わず同じでした(「ホンダ」だけはBMWを引き合いに出すくらいの褒め言葉を与えています)。どの車の評価も一刀両断な雰囲気は変わりませんが、イギリスの車だけは、ちょっと違います。この本の出版元がイギリスであることが大きく影響していると思います(それは、この本のレビューはイギリス人がしていると思うので。「ホンダ」は「UK工場」があるから褒められているのかな。でも「ホンダ」は「ローバー」と付き合って、さんざん嫌な思いをした筈です)。確かにイギリスの車(といってもメーカは「ローバー」くらいしか無いのですが)は歴史が古い分、深い味があるとは思うのですが、日本車に比べたら、かなりの「ポンコツ」であると自分は思います(でも最新の75は、ほとんどBMW製?ちなみに「ローバー」はBMWにも捨てられました)。という訳でイギリスの車の評価は相対的に高いような気がします。

やっぱり、何だかんだ言っても自分の国の車が、どの国の人も一番に好き(「好き」という言葉だけでは表現しきれない、もっと深さがあると思うけれど、ボキャブラ不足の自分には、こんな表現が精一杯です)みたいです。




GPX総集編 F1 GP ’87‐88
販売元: 山海堂

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GPX総集編F1GP〈94’‐95’〉
販売元: 山海堂

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GPライダー岡田忠之のライテク上達講座 最新版
販売元: スタジオタッククリエイティブ

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~Uライダーのため初心にかえり、ライテク本を読んで練習することにしました。そこで最近のライテク本を複数読みましたが、その中では一番好きでした。ライテク本というと著者の性格がものすごくよく出ていて、共感できる人できない人があります(私の場合)おそらく個々に好みの車両があり、好みの走り方があるように、受け止め方や感じ方が別れてしまうのだと~~思います。私はこの方のコツコツとした努力や考え方が好きで共感を覚えます。この本では珍しく、いろいろな車種のライテクを説明してくれていますが、どちらかというとビックバイク向けのものが多いように感じます。(世間ではビックバイク、中高年が多いからでしょうか?)なので、低排気量の方にはやや向かない部分があります。基本というのは何時でも同じ~~ですが、ビックにはビック特有の扱いやパワーがありますので、その点は切り替えて見た方が良いです。~




THE GREAT F1 CIRCUS―BEST GUIDE OF 1989 GRAND PRIX
販売元: 冬樹社

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GREAT FORMULA―桜井淳雄F‐1写真集
販売元: フリープレス

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GT‐R RACING!
販売元: アーバン・ナウ出版事業部

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GT‐R神話―R32型スカイラインGT‐Rストーリー (Sankaido motor books)
販売元: 山海堂

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