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和書 492220 (60)



あなたの運転 これだけ注意すれば大丈夫 (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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あの夏フィンランドで
販売元: 日本放送出版協会

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「白夜の国のヴァイオリン弾き」の面白さにひかれて読んだ本だが、失望。著者の妻はフィンランド人であるが、その妻の両親の生い立ち、妻と著者が知り合い、周囲の反対を押し切って結婚し、妻の浮気が原因で離婚するまでのいきさつ、妻の兄弟たちの生活等が描いてある。もちろんこれらは事実なのであろうし、あるフィンランド人家族の生き方なのであろうが、妻の両親や自分たち夫婦の性生活とか離婚のこととか性的な話題が多く、よくこんなことまで書くなあといった感じ。この本には音楽のことはほんの数行しかない。「白夜の・・・」には本当に感激したのに、この一冊きりで書くネタが切れてしまったのか?




「いいクルマ」の条件 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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2時間もあれば読めちゃう本です。そういう意味では新書の見本みたいな本です。
内容はシンプルです。クルマ選びの際は使用目的をはっきりさせて、後は試乗して決めましょうと言うことに尽きます。そして買って乗ってみて満足できれば、それがその人にとっての「いいクルマ」という事になります。
言い換えれは、今時のクルマはどれもそれ程ひどいものはないという事です。そういう意味ではクルマは工業製品として成熟していると言えるのかもしれません。ただし、日本車には未だ文化がないということが指摘されています。もっとも、ハイブリッドは日本発の初めての文化となるかもしれないという可能性も同時に指摘されています。文化ということが語られるならば、著者は否定的ですが、やはりクルマには工芸品、嗜好品としての側面もあると言うことですね。
小ネタ的には日本の小型車枠というのは意外と合理的だということがあります。平均的な日本の道路の幅を2台のクルマがすれ違うことを前提に考えられていると言うことです。もっとも昔と今じゃ状況は違うでしょうが、狭い道は未だに残っています。住宅地の道幅は最低4メートルと決められていますが、幅4メートルでのすれ違いは小型車同士でも意外と難しいです。
買い物等の日常の足としてだったら、著者はもっと小さな軽自動車を薦めているようです。もっとも軽自動車は充分売れてますし、軽自動車を日常の足にしている人はこんな本は読まないでしょう。そういう意味では既に充分賢いということになります。
クルマ好きだったら暇つぶしにはいいかもしれません。





いい女のカーライフ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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いきなりクルマ上手 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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運転初心者で、メカニズムに興味はないが、ほとんどの車の名前を知ってるような人。
きっと面白いと思います。(これから体験するこだわりの車人生を想像させてくれます。)運転初心者の車に対する思い込み、それが実感となって消化されていく過程が、哀愁ただよう作者のユニークさを際立てている作品集でした。
続編あるんですかね?




いちばんやさしい図解「クルマ」運転術
販売元: 大泉書店

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もともと、あまり運転することも無く、この数年ハンドルを握ることが無くすごしてきました。事情があり、運転を再開しなければならない状況になり少し怖くなりました。新聞広告で偶然見て注文しましたが、思っていたより良い本でした。何事も「初心忘れべからず」と言いますが、そういえばこういうことも習ったなぁ。という事から、教習所では教えてくれなかったテクニックが沢山あり、自分の運転を大いに見直すことになりました。

 「目から鱗が落ちた」

と、いう感じです。このような筆者の方に教習して貰えたら最高だろうな。と思います。とにかく運転技量の無い自分にとって良い本でした。




いつか勝てる―ホンダが二輪の世界チャンピオンに復帰した日
販売元: 徳間書店

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いつまでも自動車少年
販売元: 文芸社

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いつもクルマがいた―ポール・フレール自叙伝 (CG books)
販売元: 二玄社

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クルマの過去、現在、未来を考える良い材料になる。特に、過去と現在において、著者ほどに「優れたドライバーであり、同時に優れたジャーナリスト」は他に殆どいない。環境やエネルギー枯渇の観点から、自動車はその在り様を大きく変化させている。自分にとってクルマとは一体どの様な存在なのか‥を考えるには良い一冊。




いつも隣にクルマがあった
販売元: 筑摩書房

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