戻る

前ページ   次ページ

和書 492220 (84)



アバルト―カルロ・アバルトの生涯と作品
販売元: ネコパブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最近、再興の声が聞こえてきたアバルトであるが、その現役時代の栄光に比べるとその後の親会社の扱いは…。まぁ、なかったような扱いや復活の機会を与えられないブランドもあるので、まだマシなのかもしれないが。
 そんな、メーカーのいちブランドとしてのアバルトしか接していないものには、体系的にアバルトの歴史と戦歴を知ることができる。どちらかというとレース戦歴とそのマシーンがメインとなっているので、時流に合わせて開発された市販用のオリジナルモデルについてはその概要が触れられいるのみで、ボディを担当したカロッツェリア毎の違いなどは記されていない。そのようなことは他の研究本に譲られているのかも。
 ともかく、翻訳された体系的なアバルトの本は限られているので、この本の価値はそのあたりも大きい。
 どうしても、車の用語について外来語表記や訳語の統一が取れていない、用法が誤っている部分が散見された。原書に問題があるのか、翻訳に問題があるのかは不明だが、自動車関係の書籍を出版している発行元なので、もう少しそのあたりは頑張ってもらいたい。
 アバルトに興味を持たれた方は本書を一度は手に取られたい。




アメリカ〈’87~’88版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカで車を運転するための完全ガイド―クルマ事情からアメリカの生活文化が見える
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ西海岸―ロサンゼルス・サンフランシスコ (トラベルJOY別冊)
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカホンダレーシング―ただ勝利のためだけではなく (MOTOR SPORTS BOOKS)
販売元: 三樹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

朝香氏とは2000年の茂木パドックでお会いしたことがあります。
特に会話は交わしてはおりませんでしたが、我が相棒はしっかりサインを
もらってました。またその後朝香氏とウォームアップのリザルトについて
話をしたそうです。
そのときの口調は、この本に描かれている'楽観的'とも受け取れる口調だったそうです。
ホンダを愛してやまない人には、一読をお勧めいたします。
また2002年の事実がこの本に書かれている通りなら、2005年のF1で某チームの大躍進の裏が気になりました。




アメリカン・ドリーム・カーズ 1948‐67
販売元: CBS・ソニー出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ホットロッド―PAST GOLDEN AGE
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アラン・プロスト (F1チャンピオン・シリーズ)
販売元: CBS・ソニー出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アラン・プロスト―栄光の光と影
販売元: CBS・ソニー出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アラン・プロスト―プロフェッサーの軌跡 (ドライバー・プロファイル・シリーズ)
販売元: ソニー・マガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良くも悪くも、いい仕事をするドライバー。冷静に、先を読みきるスタイル、きれいな走り、速いというより、強いレーサーでした。ただ、93年だけは蛇足だった。それならば何年もかけてフェラーリ再建しろよ。ま、シューマッハーがやってくれましたけど。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ