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和書 492220 (146)



クルマまるごと百科
販売元: ナツメ社

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賢く節約!くるまマル得メンテナンス
販売元: 高橋書店

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車のメンテナンスについてわかりやすく書かれている本。この本に載っているメンテナンスをしっかりやれば、安全快適なカーライフを過ごせると思う。こういった内容の本は一冊は持っていたほうがいいだろう。




クルマ名人伝 (エンスー文庫)
販売元: 二玄社

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 鈴木正文時代のNAVIに連載されていた記事を中心に再構成したもの。再生タイヤ屋さん、鍵師、ラジコンカー開発者、カーオーディオの職人などを取材してその素顔(のようなもの)を描いている。

 福野礼一郎の「ホメずにいられない」シリーズに近いが、こちらは実名で出ているのでもう少し穏健な内容である。なかなか手に入らないかもしれないが、読み物としてはかなり面白い。




クルマよこんにちは―私の断章
販売元: 三樹書房

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クルマ用語の正しい知識
販売元: 芸文社

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車ランキング〈’96〉
販売元: 朝日新聞社

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先進装備の落とし穴 クルマは今、ここが危ない! (JAF CAR BOOKS)
販売元: JAF出版社

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クルマはかくして作られる―いかにして自動車の部品は設計され生産されているのか (別冊CG)
販売元: 二玄社

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孤高の自動車評論家、福野礼一郎。
彼は他の評論家とは異なった視点でクルマを評価し、私は信頼しています。
(はっきり言って、すごく厳しい評価をされます。)
本書は彼が部品メーカを訪問し、各部品についてどこがすごいのかを
解説してくれています。
これ、クルマに興味があるなら絶対買うべきです。
センチュリーの塗装技術というか、職人のすごさに驚嘆しました。
また製造業に携わる方にも、是非お勧めです。




クルマはどう変わっていくのか
販売元: グランプリ出版

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近年の自動車技術の動向を図や写真を使って分かり易く説明してくれている。さすがGP企画センター、いつもながら感心、いや感動するデキだ。1ページあたりの情報量がとても多いので、非常に読みやすくて為になる。
全般をカバーするため、1つずつの技術について詳しいところまでは踏み込んではいないが、よくまとめられており、各社の動向がよく分かる。
BMWが直噴エンジンで使用するピエゾインジェクタ、トヨタのダブルインジェクション技術、ホンダのVTECに続く三菱のMIVEC、さらには、可変圧縮比エンジン、ハイブリッド車、燃料電池車、電気自動車等々、最新の気になる技術が満載。現在既に実用化されているからか、排気浄化装置(DPFなど)等の最新技術がないのは少し寂しいが、個人的には大満足の内容だ。
特に私は、仕事が知的財産に関わる仕事(特許明細書技術者)であるため、とても重宝している。自動車メーカーの知的財産に関わる人は是非読んでおきたい本だ。第二弾も期待する。




車はなぜ曲がるか?―限界コーナリングのダイナミクス (MECHANISM SERIES)
販売元: 山海堂

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車が曲がる原理が図や数式を用いて解説されています
最初から順番に読んでいけば技術者と同等の知識にはならないまでも、素人でも車が曲がる原理をイメージしやすくなります。
タイトルどおり「車はなぜ曲がるか」をある程度理屈で理解したい人にはお勧めの本。


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