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和書 492220 (168)



コミック版 プロジェクトX挑戦者たち―制覇せよ世界最高峰レース “ホンダ”マン島・オートバイにかけた若者たち
販売元: 宙出版

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ホンダ又は本田宗一郎のファンであればおよそのストーリーは知っているであろうが、わたしがもっとも印象深く、引きつけられたのはオヤジさん(本田宗一郎)自身の表情だった。漫画とはいえ実像では見る事ができない若き日のオヤジさんの姿を見られた。それだけ実像(写真でしか見た事はないが)に近い描写だといえる。
NSXとBEETを世に送り出してこの世を去ったオヤジさん。また会えたような気がしてうれしかった。




マンガ版 これなら一発合格普通免許 (COMIC DRIVING LICENCE)
販売元: 日本文芸社

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新車総合カタログ〈’88~’89〉 (コミュニケーションAIブックス―CARシリーズ)
販売元: 徳間コミュニケーションズ

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スカイラインの全貌 (コミュニケーションCARブックス)
販売元: 徳間コミュニケーションズ

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ワールド・カー・ガイド24コルベット (ワールド・カー・ガイド (24))
販売元: ネコパブリッシング

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ディスカバリーチャンネルの『アメリカン・ホッド・ロッド』の1963年型Corvetteをレストアしているのを観まして、えらく感動しましたね。そこには、“ホーマー・シンプソン”のような不真面目ですぐサボルアメリカ人はいなかったからです。
Dead Lineを守るべく、良く働き、激しく口論し、丁寧に仕事を仕上げていく真摯な姿、そして綺麗になった63年型Corvetteを観て、こみ上げてくる物がありましたね。
そんな訳で、コルベットの歴史を知りたくなった私は、以前に購入していた、本書を読み返してみた訳です、10年前には本の内容を良く理解出来なかったものですが、今読むと、非常に分かりやすく書かれています。当然現行のC6の記載は無いのですが、第一世代のCorvette、直列6気筒を載せた、物から、スモール・ブロックのV8を載せた経緯について、詳細に記述してあり、透視のイラストなどは秀逸です。
第一世代から、変わらない設計思想は、エンジンのマウントをフロントのタイヤ軸から後方に離すといふ、発送のすばらしさです。




コルベットファイル
販売元: スタジオタッククリエイティブ

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この手の本は洋書・和書問わず沢山あるが、2005年現在では和書中最大のボリュームである。
編集されたのがC5発売間もない頃のためC5に関しては新車紹介・試乗+αであるが、紹介の内容は深く、開発総責任者のD・ヒルをはじめ開発ティームのインタヴューが掲載されておりなかなか興味深い。時期的に当然なのだが、C5のZ06に関する記述がないのがちょっと残念。
内容は基本的にC1~C4の流れで各モデルを紹介しており、その中でもナショナル・コーヴェット・ミュージアムと各カスタムモデルに関してもかなりのページを割いている。
版も大きいし、紙も上質紙を使っているのでとても写真が美しい。しかしそのため、価格が少々高めになってしまっている点が難点といえば難点か。
C1をレストアしたオーナー自らが夫人とともに走らせている本国での美しい模様や、C5をモデルにした簡単なメンテナンス記事も載っているのでコーヴェット・フリークならC1からC5までどのモデルが好きな方でもそれなりに楽しめると思われる。




ハイテク海外旅行大作戦 (コロン・ブックス)
販売元: 三修社

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壊れてからでは遅い!AT上手なつきあい方 (JAF CAR BOOKS)
販売元: JAF出版社

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今度は、この3ケタ国道を走ってみたい。 単行本
販売元: JTB

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この人の手掛ける本は一冊としてハズレが無いくらい優れて個性的な自動車評論家であるのだが、本書はあるようで無かった発想と企画からすれば、以外なくらいにあっさりとしている。それが物足りないと評する向きもあるが、そもそもは旅行会社の定期刊行物の連載なのだから、あくまでもお手軽な流行記の体を遵守して、突っ込んで書くのを手控えているのも無理からぬものだろう。しかしやはりそこには下野氏の鋭くユーモラスな視点と遊び心が散見できるし、見方を変えれば、オッサン(失礼!)二人旅というオフビートな風情が漂ってくるのが微笑ましい。ところで、自分にとっての3桁国道と言えば、四国のよさく国道こと439号線だ。バイクツーリングで何度も通った思い出深い道である。(色々な意味において)やはり彼らも見逃せないと取材されているのはさすが。読んで改めてその「酷道」振りを懐かしく思い出すのだが、本書が出版されて10年余、あれからどうなっているのだろう。




極上中古外車購入マニュアル―これなら太鼓判! お買い得車選びから激安個人輸入の方法まで (ベストカーバックス)
販売元: 三推社

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