和書 492220 (276)
フェラーリ (M´EMOIRE DES MARQUES)
販売元: 光琳社出版
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フェラーリ (ワールド・カー・ガイド)
販売元: ネコパブリッシング
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フェラーリ―勝利を追い続ける血統から生まれた、美術品と呼ぶに相応しい珠玉の作品たち。 (ワールド・カー・ガイド・DX)
販売元: ネコパブリッシング
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フェラーリ 赤い帝国―華と艶で彩られた男の肖像
販売元: ベストセラーズ
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フェラーリF355フルスロットル
販売元: ネコパブリッシング
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フェラーリにして扱いやすく速く壊れない。
F360モデナと人気を二分する、フェラーリ界に革命をもたらし名声を得たF355について、Rossoなどに連載中にしてオーナーの清水草一氏が独自の視点で批評と笑いをまぜつつ(こちらがメインか?)書き綴っている。
オーナーとしてF355について褒めちぎる一方、雑誌やインプレでまず見ることはないフェラーリ批判が面白い。
「乗りやす過ぎてつまらない」
「地上唯一にして孤高にして至宝の自動車芸術」であるフェラーリF355を堂々と批判するという神をも恐れぬ著者の勇気(蛮勇か?)に拍手を送りたい。下手をすれば自動車評論家として飯の食い上げである。
私の個人的意見では、清水草一氏と同氏のフェラーリ購入先の町田のフェラーリ屋の店長とのやりとりが気に入っている。
前著の「そのフェラーリください!」より後に書かれたもので、「そのフェラ~」を入門編として読んだ後にこれを読めば、少しだけ深く少しだけ広く(笑)フェラ-リの世界について知ることが出来るだろう。
一気に楽しく笑わせながら読ませきる文体は流石の一言である。清水草一氏の著書を読むといつも、もしかしたらフェラーリが買えてしまいそうな、いや、買うんだ!という気持ちにさせられる。相も変わらず危険だ。
「そのフェラ~」にもカスタマーレビューで評価させて頂いたが、私の評価は相当厳しいかもしれない。フェラーリ好きの方は必読である。この本を買って後悔はしない。
「そのフェラ~」もセットで購入されることをお勧めする。
フェラーリF1讃歌 1978~1991
販売元: ソニー・マガジンズ
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フェラーリF1‐2000パーフェクトファイル
販売元: 山海堂
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2000年のF1チャンピオンマシン”F1-2000”。
このマシンの詳細を書き尽くした一冊!
まさに「バイブル」と言って過言ではない。
フェラーリを買ふということ。
販売元: ネコパブリッシング
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フェラーリに乗ってみたい、フェラーリに興味があるという人は、まずこの本から入ることをお奨めします。フェラーリのわかりやすい歴史と歴代モデルについての解説(しかも多くの車に清水さんが乗っているのでリアリティ抜群)が掲載されているので、いわゆる自動車雑誌の乗ったこともないくせに絶賛の嵐をする自動車評論家達とはエライ違いです。
フェラーリのポジもネガもしっかり書いたうえで、それでもフェラーリは芸術なんだとお書きになる清水さんのコメントは極めて説得力があります。
フェラーリさまには練馬ナンバーがよく似合う
販売元: 講談社
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フェラーリで限界ギリギリ!―フェラーリ知的操作術
販売元: ネコパブリッシング
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