和書 492230 (80)
アクティブ 科学英語―読解型から発信型へ
販売元: 三共出版
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アクティブ・デス (シリーズ生きる)
販売元: 岩波書店
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悪魔事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)
販売元: 新紀元社
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私は資料用として購入したのですが、
もっと詳しく知りたいという方には向かないと思います。
ただ、どのような悪魔がいて、その悪魔について簡易な説明がついているので、
大体を把握したい、という方には向いていると思います。
2/3辺りから、悪魔紳士録なるものがついており、
一神教、キリスト教、国別、神曲、失楽園等に分別して
書いてあるのは使い易いと思いました。
そして、デビルマンの悪魔王ゼノン等も出したのは、
神曲や失楽園の悪魔がでてるので、編集の方もそういった捉え方で
出したのでは…?と思いました。
更には、実在した人間や都市伝説等も出ています。
私は購入して損はないと思いました。
宗教別の悪魔観も書いてあるので、
本書は悪魔についての入門書と捉えた方がいいかと思います。
悪魔の事典
販売元: 青土社
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事典なので50音順で調べるのが楽!情報量の多さは十二分。
アルファベットの綴りも、もちろん記載。別称や、エノクのデーモン、ソロモンの72霊のひとつ、といった説明も充実。悪魔学や魔術書についての解説も詳しい。
またゲームブック風に「~の項目もみよ」と関連の項目も案内。図版の多さもいいところです。
科学技術英語の書き方入門 (アグネ叢書)
販売元: アグネ技術センター
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論文や技術文を書く際に著者自身が苦労した問題が中心になっている。「文法書のように体系的、網羅的になっていない」と著者が断っているが、それが却って強みになって、類書で取り上げられていない問題を著者自身の言葉でわかりやすく説明している。
日本人なら必ず悩むと言われる冠詞についてもかなりのページを割いている。江川泰一郎「英文法解説」を読んでも理解し切れなかった冠詞が、この本のおかげでわかった気がする。ロス典子氏の「英語は『境界線』で物ごとを捉える」という考え方と併せて理解すると、英文を書く時の迷いが少なくなった。
昔、渡部昇一氏の文章を初めて読んだ時、「男性の書く文章がこんなにわかりやすいなんて」と驚いたが、著者の文章も非常にわかり易く、頭にすっと入ってくる。
書名は「入門」となっているが、中級、上級になっても常に手元に置いておきたい一冊。「例文詳解シリーズ」の原点。用例に殆ど和訳がないのが玉に傷。
(語源から英語の厚みを増したい時、渡部昇一氏の著書も、和、英ともに語源だけでなくその背景も深く知ることができるのでオススメです。)
例文でみる英文化技法―科学技術英語 (アグネ叢書)
販売元: アグネ技術センター
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構文や論文でよく使う言い方をいろいろな例文で表示してくれます。
例文は個体物性系のデバイスなどの論文や特許で使われていそうな
ものが多いので、そのまま使えることも結構有ったりします。
科学技術系の例文集でこれだけ手取り足取りな本は貴重ですね。
アグロトレードハンドブック―農林水産物貿易の最近の動き〈’99〉
販売元: ジェトロ(日本貿易振興機構)
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アグロトレードハンドブック〈’96〉ウルグアイ・ラウンド合意後の新潮流―農林水産物の貿易
販売元: 日本貿易振興会
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アグロトレードハンドブック〈’98〉―農林水産物貿易の最近の動き
販売元: 日本貿易振興会
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アグロトレード・ハンドブック―農林水産物の貿易〈’93〉
販売元: JETRO
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