和書 492230 (96)
アンソロジー内容総覧 児童文学
販売元： 日外アソシエーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アンソロジー内容総覧 評論・随筆
販売元： 日外アソシエーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アンソロジー内容総覧―日本の小説・外国の小説
販売元： 日外アソシエーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容や使い方については、とくに申し上げることはありません。版元やオンライン書店による紹介のとおりです。
まずは図書館で閲覧なさってから、ぜひとも自宅に備えるべきかどうか、ご判断ください。ほとんどの図書館の辞書・事典類のセクションに備えてあるでしょう。禁帯出（＝貸出禁止）に指定されている場合が多いだろうと思います。
なお、この本を参照するまでもなく、ネットで必要な情報が得られることもあります。たとえば、次のようなサイトが参考になります。検索エンジンで探せば、すぐ見つかります。
* 翻訳作品集成
* 翻訳アンソロジー／雑誌リスト
* Index to Anthologies (全アンソロジーリスト)
これら3つはどれも、とても便利なお薦めサイトです。でも、ウェブだけで、なにもかも必要な情報を得ることは、やはり無理です。そういったときこそ、『アンソロジー内容総覧』の出番です。
日外アソシエーツは、よそにないようなレファレンス類を多数手がけています。地味ですが、頼りになる出版社です。
アヴァン・ミュージック・ガイド
販売元： 作品社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
入り口は「普通じゃ飽き足らない、一風変わったサウンドが聴きたい」。私もそうですが、この手の音楽のリスナーはみんな心底でそう考えているはず。そんな人たちに役立つ親切なガイドです。ただし、音楽ってリスナー層が広まるとどうしてもカテゴライズしてから情報発信した方がいいのは分かる（すぐ「○○系」って括りたがるラーメンジャーナリズムと一緒）が、これだけ実験的なことをやる作り手の音楽ってのはもう、１アーチスト１ジャンルって捉えた方がいいでしょ。この本も一応「テクノイズ」だの「ポスト云々」だの「サウンドアート」だの色々括ってるけどそれらは無視（個々のアーチスト名は重要な情報ですが）して、本文とディスクガイドを読みふけりましょう。そして何より紹介されているディスクを実際に聴いてみて自分なりの判断基準を形成することが大事です。くれぐれも商用的でしかないフレーズには騙されないように。
![]()
アーティスト・マニュアル―技法+材料+道具
販売元： メルヘン社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アートテクニック大百科―素描・遠近法・水彩・パステル・油絵・アクリル・ミクストメディア (TheArtSchool)
販売元： 美術出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アーユルヴェーダ ススルタ大医典
販売元： 人間と歴史社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アーユルヴェーダハンドブック
販売元： 日経BP社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は絵もカラーだし、きれいですが、文章を読んでも
具体的な部分はあまり分かりません。
ドーシャの説明は詳しく書かれているものの、自分は
一体どれに属するのか、どの影響が強いのかも、判断するための
テストが載っているわけでもないし、よく分からないです。
実際に自分の生活にアーユル･ヴェーダを取り入れてみたい、
と思っても、あまり実用的ではない気がします。
むしろ今後深く勉強するための足がかりにしたいと思うくらいならば
読んでみるのもいいかもしれません。
![]()
胃と腸用語事典
販売元： 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
引いてよし，読んでよし．内視鏡医の御手元に一冊です．
![]()
医育機関名簿〈1993‐1994〉
販売元： 羊土社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）