和書 492230 (98)
医科学研究者名簿―全国薬学部・歯学部・国公私立研究所〈1992‐’93〉
販売元: 羊土社
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最新の医療情報 (医科学大事典)
販売元: 講談社
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最新の医療情報 (医科学大事典)
販売元: 講談社
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最新の治療情報 (医科学大事典)
販売元: 講談社
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最新の治療薬 (医科学大事典)
販売元: 講談社
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医学・薬学系のための生物統計学入門
販売元: ムイスリ出版
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医学医療教育用語辞典
販売元: 照林社
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検索CD-ROM付 医学英語慣用表現集 (第3版)
販売元: 文光堂
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英語で医学論文を書こうとする場合に必要な表現と、それらの表現を使用した例文とを集めた本(+CD-ROM)である。私は医学畑ではないが、ある必要があり、やや高価であるが、他の英文論文書きの参考書にない特徴があると考え、購入した。特徴とは、表現や例文の圧倒的な豊富さである。
いざ論文を書こうとした時に、付属のCD-ROMが威力を発揮するであろうが、まともな論文を書こうとする人には、片端から例文を和文英訳練習のつもりで自ら英訳することにより、日頃からじっくり勉強することを勧める。
但し、医学生や医者が最初から或る程度のレベルの英文を書くのは相当しんどいであろう。著者自身が医師のかたであるが、この人は例外で、もともと英語の実力がある人たちでないと、例文のような英語を書くのは無理である。
今後、医学の世界も国際化が急速に進むのは確実であるから、医学生や医者も、最初は前途遼遠に思えても、この本を手始めに一歩一歩じっくりと学べば何とか英語論文を書けるレベルにもっていける可能性はあると思う。
もちろん一般の英語が得意で医学論文を書こうとする人(そのような人がどれだけいるかは別として)であれば、英文の難度は中等度の印象なので、医学論文に特徴的な表現を学ぶだけでマスターが可能である。
医学英語スラング辞典
販売元: 診断と治療社
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英語の一般学習には向かない。
やはり専門書だが、ちょっとがっかり。同じ言葉が何度も出てくるし、専門書ゆえか言葉の解説も一切無い。
私は医者ではないが英語のスラングに興味があり、ERなどを観るときに役立つかなと思って購入したが、凄く薄い。
携帯用でホントに現地のお医者さんには役立つのかもしれないが・・・。
医学英語文例辞典
販売元: 朝倉書店
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