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和書 492230 (127)



映画・音楽・書籍のタイトル大百科―名作から知られざるカルト作まで
販売元: ピエブックス

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映画・テレビドラマ原作文芸データブック
販売元: 勉誠出版

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日本映画データベースと、テレビドラマデータベースの検索結果を
丸写ししただけ、と言っていいほどの粗悪な本でした。




英国王室史事典
販売元: 大修館書店

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「事典」というには少々掲載項目に偏りがあるように思われました。(「え!?これが無いのにこれが有るの!?」という項目がいくつかありました。)
また紋章学が専門の森護さんらしく、「王室史」という割には紋章と建築物関係が多かったように思いました。

しかし事典ではなく読み物として興味のある所から読んでいけば、(ちょっと高い本ですが)値段分は興味深く読めると思います。




英語会話表現辞典〈システムエンジニア編〉
販売元: 旺文社

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英語教育用語辞典
販売元: 大修館書店

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役に立たないことがある本です。というのは、わからない単語を調べた時にその単語が載っていなくて困った経験をしばしばしたからです。「あぁ、カバーしきれていないな・・・」というのを感じます。日本語で解説されているのでわかりやすいのですが、いかんせん語彙数が少ないというのは辞書にとっては致命的だと思うので星は2つとさせていただきます。




英語技術文書の作法
販売元: 朝倉書店

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英語で科学を書こう (パリティブックス)
販売元: 丸善

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 物理学雑誌「パリティ」に連載された、英語で論文や著書を執筆するための入門書である。したがって、「科学を書く」といっても、例文は物理学関係のものが多い。著者の表現によれば「大項目方式の辞書」の形をとって、エッセイ風に書かれており、21の章は、時と好みに応じて、個別的に読むことができる。著者自身、物理学者であると同時に、表現法の考察や辞書を読むことを趣味とする言葉の達人であり、深い蘊蓄に根ざした説明は、親切な大先生の優しい語りかけの趣がある。湯川先生の中間子の論文は、あまりにも革命的な内容であったため、Physical Review誌に載せてはもらえなかったという、珍しい逸話が紹介され、そのときの査読者名も明かされている。英語論文執筆の初心者にはもちろん、ベテラン研究者にとっても、復習のため、あるいは若手研究者の指導の参考に、有益な本である。続編も合わせて読み、さらには、巻末に挙げられている多くの参考書の中から、本書とは対照的な、系統的に書かれたものも何冊か読むことを勧めたい。




英語で書く科学・技術論文
販売元: 東京化学同人

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基本的な文法と簡潔な文体の説明から始まり、論文を構成する各部分(表題、要旨、概要、理論、結果、考察、結論、引用文検etc)について留意する点が詳述されています。内容を正確に効率よく伝えることのできる英文を書くために必要な知識が身に付きます。




英語で学ぶ生物学
販売元: コロナ社

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十数章の英文があり、それぞれ単語欄があります。

使ってみた感想としては、そこそこ満足しましたし、他に比べて良い方だと思います。ラインマーカーを使って、文脈の助けを借りて、単語を暗記しました。私の感じたこの本の問題点は、3つ。

 一つは、訳文がないこと。文章の訳文がないので、訳を確認する事は無理で、自分流の間違った解釈をしているかどうかチェックできません。
 もう一つは、単語の訳が不十分なことです。高校単語以外の単語には日本語訳が欲しいです。また文章の後に、数十個の単語欄がありますが、どれが何番の日本語単語に相当するのかを示すなど、細かい気配りが欲しいところです。
 最後に重要単語を十分にカバーしているとは言えない事です。

 とはいえ、他にもっと良い本がなかったので、いつもこの本を携帯していました。




英語年鑑〈1988〉
販売元: 研究社出版

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