戻る

前ページ   次ページ

和書 492234 (173)



くろいのらねこ通信社〈Report1〉森のとしょかんのえんの下にひっこしてきたねこたちのこと
販売元: 郷土出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずこの本の舞台が松本、という事。北アルプスを望む城下町、空気も水も澄んでいて、今や秋のサイトウ・キネン音楽祭は大盛況。歴史と文化の香り高い、とても魅力的な町だと思う。
その「あがたの森」に今も残る、「旧制松本高校」の建物の一角に住み着いた、のらねこたちの一年を見守る写真集。

写真は 殆どがこの中庭で撮られたもの。にもかかわらず、松本の生き生きとした四季が、モノクロ写真の中に鮮やかに映し出されている。旧制高校の木造建築も良い味。だからこそ、のらねこたちが懸命に生きる様が、心に響く。無邪気でいじらしく、やさしく、そして雄々しく・・・。

のらねこ達を見守る、作者の視点がやさしい。かといって、べたべたせず、さらりと描く。ねこたちとの距離の取り方が絶妙で心地よい。何度読み返しても、ついホロリとくる。余韻があります。
いろんな人に、読んで欲しい。きっとあがたの森に、散歩しに行きたくなります。(ラストの仕掛けも効いています。)




ぐうぐうぐっすり
販売元: アスラン書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく写真がかわいくて気に入りました。
眠る前、明かりをちょっと暗くして、ゆっくりこの本をながめたりしてます。
すごく穏やかな気持ちになれるんですよ♪
どの写真の寝顔も幸せそうで、ページをめくっていると、あわただしい昼間の生活から、時間のゆったり流れる夜へ自分のリズムが切り替わっていく感じ。
ちなみにわたしのお気に入りの写真は「おにわで ひるね。」のぼうやかな。




けろけろ―カエル・ポストカード (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よくぞここまで撮って下さったという感じ。珍しいカエルがいるだけでなくその動きや表情までどれを取っても申し分ないかわいさが出ています。




けろけろ〈2〉―カエル・ポストカード
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






げんきのたねをまきましょう
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こいぬっち―まるごと子犬の写真集
販売元: 英知出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここが、その街―イバラード博物誌〈4〉
販売元: 架空社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここだけは行ってみたい 伝説が残る景色 (世界名景紀行)
販売元: ピエブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

センスを誇るピエブックスさんの[ここだけは行ってみたい]シリーズ!
写真の素敵さは、複数の写真家さんなので結構レベルの差も見え、パンフレットっぽいかもしれないけれど、純粋に「行ってみたいーーー!!!」と思います。

写真は1か所につき1枚(見開きのもあり)説明文は短文で、主要都市からかかる時間も掲載。
そういうのを見ると、やっぱり行く為のパンフなのだな、と思う。。
でも、55もの景色は見応えあり。
割と、知らない話が多くて(私が無知だからかな?)興味があるのは、また別に掘り下げて調べてみたいと思いました。
とにかくこの本は、入門用と言うか、素敵な景色や場所への入り口的存在!

「魔法使いのピラミッド」「ゴーレム伝説ののこる古都」「悪魔のおはじきと呼ばれる岩」等など、タイトルと写真だけで、想像が膨らんできます。。
もっと知りたいと探究心は刺激されまくり!!






ここだけは行ってみたい 建物のある景色―世界名景紀行写真集
販売元: ピエブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界中の絶景写真ばかりを集めたシリーズ。
建物と自然の調和に心を奪われます。
人と自然のコラボレーション。
写真だけでなく、補足データなどもとても分かりやすい本です。

一目ぼれして買いました。
旅行好きにはたまらないシリーズです★






ここだけは行ってみたい 秘境を巡る景色 (世界名景紀行)
販売元: ピエブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんな景色がこの地球上にあるなんて!っていうような壮大かつ綺麗な場所がたくさん掲載されています。地球の自然がつくる、偉大さ美しさを存分に楽しめる本だと思います。見る価値は絶対あると思います。
また、その場所に行く方法も載っているので、行ってみようかなっていう気になってしまいます(^^)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ