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和書 492234 (249)



アビ・ヴァールブルク伝―ある知的生涯
販売元: 晶文社

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アビス―野波浩写真集
販売元: トレヴィル

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ザ・レッグスコレクション 危ない脚線美
販売元: 英知出版

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写真集 アフガニスタン
販売元: 晶文社

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この写真が撮られた当時、アフガン情勢の報道はとても少なかったように思われる。著者は報道写真家集団「マグナム」のカメラマン。`94年に国境なき医師団の仕事でアフガニスタンと関わり始めた。
 いまとなれば本書はタリバン政権下のアフガニスタンを記録した貴重な記録だ。ことにこんな至近距離で日常を見つめた写真はほかに類を見ないものだと思う。
 荒廃した国土を戦車と兵士が行き来し、死者とけが人が、あちこちに溢れている。著者はこの緊張のなかで送られる日常、それは瓦礫の日常とでもいうべき光景を丹念に見つめている。また、カラーでなくモノクロの写真が緊張感を一層たかめている。
 平和とは何か、世界から孤立するとはどういうことか、を見るものに問いかけくる眼差しである。




アフガニスタン 山の学校の子どもたち
販売元: 偕成社

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標高2780メートル、パンシール峡谷の山の学校。アフガニスタン戦争が終わり再開した小さな学校をとらえた写真エッセイ。切り立った崖に囲まれた高地で、家畜の世話をしながら学校に通ってくる周辺集落の子どもたち。いきいきとした笑顔は、レンズではなく、その向こうから彼らをやさしく見つめる長倉洋海に向けられたものだ。私たちはアフガニスタンへの攻撃を止められなかった。この写真集を通じて、この子たちが生きのびてくれた姿を見ると、偽善者ぽいが、少しほっとする。そして、どっちにしても結局、貧しい者が命を犠牲にするだけの戦争なんてムダだということを学ぶ。それにしても愛らしい子どもたち。彼らの希望がかなえられる世界にしなくちゃとつくづく思う。




アフガニスタン戦禍を生きぬく―大石芳野写真集
販売元: 藤原書店

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写真集・アフガンの子供たち
販売元: 第三書館

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現地でのありのままの子供たち、世界中どこでも共通な子供たちの瞳。
澄んだ瞳がカメラマン井沢雄一郎氏の手によってクローズアップ。
日常生活のにおいのある子供たち、躍動感そして臨場感あふれるこの写真集、
とても訴えかけられるものを感じられます
世界の平和のために、「愛」を・・・




アフリカ 1957
販売元: リブロポート

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いつの時代も変わらぬアフリカ、その情熱大陸のすさまじさよ・・・。
熱いハートのアフリカ人たちが勢揃いです。象を倒したり、踊ったり、おどけたり・・・。
並々ならぬ彼らの肉体美、堪能しましょう。エルスケン、ばんざい。




アフリカ 子どもたちの日々―田沼武能写真集
販売元: ネット武蔵野

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アフリカ喜・気・樹―太陽がくれた詩と写真 (理論社ライブラリー)
販売元: 理論社

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この本を始めて手に取った時、放せなくなっていた。なんというステキな写真、瑞々しいことばだろう。私の好きな砂漠もバオバブも女の人の笑顔もある。家に帰ってゆっくり詩を読んであまりのピュアさに涙が流れた。私もアフリカに行ったことがある。たくましい人たちも見てきた。乾燥した大地も見てきた。「一度会えば、それでもう友達」この詩が特に好きだ。15年会ってない息子に会いにワシントンに行く母親の詩も何だかとてもすごい。      この本をずっと手元に置いて眺めます。アフリカを乞うる気持ちは私の元気のバロメーターであり、またセンチメンタルのバロメーターであるのかも知れません。 


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