和書 492236 (1)
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13月の青空 アルバートストリート93番地―深井隆画集
販売元： 新潮社
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15世紀ルネサンス絵画 (名画の見どころ読みどころ―朝日美術鑑賞講座)
販売元： 朝日新聞
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15分スケッチのすすめ―あなたの絵ごころがあふれ出す!
販売元： 山海堂
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日常で目に飛び込んでくる風景を簡単にスケッチする方法が書かれています。複雑な色は使わずペン２本とセピア色の絵の具だけで一枚の葉書に１５分でぱぱっとスケッチし、それを乾かしてポストに投函する。なーんて粋なスケッチ方法が書いてます。もちろん風景や人物を書く上でのテクニックも満載。お勧めです。
15分スケッチのすすめ〈2〉懐かしの「和の風景」を描く
販売元： 山海堂
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15分スケッチのすすめ〈3〉「風景の中の人物」を描くコツ
販売元： 山海堂
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15分スケッチのすすめ〈4〉絵になる!場所探しとアングル
販売元： 山海堂
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１）初心者の私にもスケッチができるように感じました。１本の油性ペンと鉛筆と１色のセピア色ペンだけで描くスケッチなので、手軽に取り組めそうである。最初に、対象場所での描画ポイントの選び方が丁寧に説明されているので、この本にないスポットのスケッチにも、大いに参考になる。２）１５ケ所の有名な場所を具体的に最初の補助線を引くところから、仕上げまで、数段階の描画図を掲載して、順次にポイントを説明されているので、初心者にも、分かりやすい。１５分で仕上げるのは、難しいと思うが、１時間程度かければ、完成させられるかもしれないと思う。３）初心者でなく中級以上の人には、各スポットのスキルアップ図が挿入されている。スケッチ場所の選び方を少し変えて、上級向けの難しいアングル、デフォルメが入っている。成程と感ずる。４）各場所の原風景の写真が挿入されているが、小さいので、詳細が見られない点は、難点と言える。実際の応用には、その場所に出向いて、見比べながら、ポイントを選び、スケッチすることになろう。５）１５ケ所中、１２ケ所が東京・その近辺なので、東京へ行くことができる人には、最適の教材となる。
15分スケッチのすすめ〈5〉絵になる場所・アングル・描き方
販売元： 山海堂
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15分スケッチ練習帖
販売元： 山海堂
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数ある自分のコンプレックスの一つが、
スケッチが得意でないこと。
建築家の職能の中で
「絵を書くこと」＝「ビジョンを示すこと」
大事なポジションを占めているわけです。
施主に対してだけでなく、時に現場の職人さんとのコミュニケーションにも重要なスキルです。
というわけで、これで基礎をおさらいすることにしました。
1レッスンが軽いので続けやすい
が、しかし自分の場合1カ月で終わりそうにありません。10月から始めたけど、全部終えるのに11月末まではかかりそう。
12月からは、2カ月かけて東京の全美術館を制覇する計画を建てていて、そのときに毎回美術館のスケッチをしようと画策しています。
ちなみに、この「15分スケッチ」はシリーズ化しています。緑表紙は建築向けですが、赤表紙はプロダクト向けと考えてもいいかもしれません。
15分スケッチ練習帖 人物ドリル編―なぞって・描いて“風景の中の人物”を30日で完全マスター
販売元： 山海堂
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15分スケッチ練習帖―基礎ドリル編
販売元： 山海堂
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仕事で機械の設計をしていますが、人にちょっと説明したい時、またはちょっと思いついたアイデアを絵に描きたいとき、手書きスケッチが苦手で困っていました。
昔は図面も手書きだったんで年配の人は出来るんですよね。それがうらやましくてたまりませんでした。
この本はそんな悩みを解消する目的で買いましたが、ちょっと練習すると描ける描ける。
線画の描き方をポイントを交えながら優しく、そしてちょっとづつレベルを上げて教えてくれます。
手書きスケッチが苦手な設計者の皆さん。是非どうぞ。