和書 492236 (41)
![]()
WOO!―TATUYA ISHII
販売元： 小沢書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Works 365―平松礼二画集
販売元： 求竜堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
WORKS―穂積実 浜田貴美子 作品集 (ART BOXギャラリーシリーズ)
販売元： ART BOXインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
YASUJI東京 (ちくま文庫)
販売元： 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
幕末の元治元年（1864年）、浅草に生まれ、明治二十二年（1889年）に25歳で亡くなった風景画家、井上安治（いのうえ やすじ）。彼と、師の小林清親（こばやし きよちか）の描いた東京の風景画を通して、百年以上も前だけれど、昔なつかしい等身大の東京が影絵の如く浮かび上がってくる連作短篇集『ＹＡＳＵＪＩ東京』。
岡本綺堂の「青蛙（せいあ）堂鬼談」（『影を踏まれた女』光文社文庫所収）の風情が漂う三つの小品「術（じゅつ）」「梅殿桜殿（うめどのさくらどの）」「白犬（しろいぬ）」と、江戸時代の幻術使い・霞鏡斎（かすみ きょうさい）が活躍する「鏡斎まいる」の三連作を取り上げた『単行本未収録集』。
本文庫は大きく、以上の二つの章によって構成されています。
表題作にもなった『ＹＡＳＵＪＩ東京』の12の連作集が、変わりゆくなかに変わらずにある「東京」という街のたたずまい、なつかしい風情を感じさせてくれる、なんとも絶妙で味わい深い逸品。
とりわけ、＜安治の網膜に映った風景。たしかにこれは絵ではない。まして写真でもない。百年の時を貫き東京が見える。 ――窓だ。＞と記された一頁にやられました。「なるほど。ＹＡＳＵＪＩの描いた東京は、窓かあ」と、はっ とし、そして、すとんと腑に落ちましたですね。
妙になつかしく、奥ゆかしくて品のある、そんな「東京」風情にたゆたうことができます。
名品『百日紅』『百物語』があまりに素晴らしすぎるので目立たないけれど、杉浦日向子漫画のほっこり、ゆったりとした気分が満ちている一冊。うーん、いいっすねぇ。
YELLOW MAN
販売元： 二見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
色がとてもきれいで やさしく疲れた心が癒されます。
元気がないとき、疲れたとき気がつくとページをひらき
パワーをもらってる気がします。
YMCB
販売元： CCGA現代グラフィックアートセンター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
川柳絵手紙 乱筆の旅
販売元： 葉文館出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
YOKO DOG ART SELECTION―ヤマモト・ヨーコ ドッグアートの世界
販売元： 鳳鳴堂書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Yoshitaka Amano―天野喜孝 墨絵の世界
販売元： 美術出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょっとお値段張りますが、その値段に十分応えてくれる中身だと思います。
墨絵だからって侮ってはいけません。何せ描いてるのは天野氏なんですから。
和紙に墨…当然白黒な世界ですが、全ページカラーです。
少～し墨一色じゃないカラー絵もあります。
目周辺を中心に顔のドアップの絵が多いです。
個人的には、ＦＦシリーズに出て来るボムの絵が可愛くてお気に入りです。
Yuichi Ohashi―Works of oil painting (ART BOX/GALLERYシリーズ)
販売元： ART BOXインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）