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和書 492236 (70)



はじめてであう絵画の本 (5)
販売元: あすなろ書房

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はじめてであう絵画の本 (6)
販売元: あすなろ書房

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はじめてであう絵画の本 (7)
販売元: あすなろ書房

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はじめてであう絵画の本 (8)
販売元: あすなろ書房

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はじめてであう絵画の本 (9)
販売元: あすなろ書房

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はじめてであう美術館―ことばでひらく絵のせかい
販売元: フレーベル館

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子供と絵を眺める楽しさを供給してくれる貴重な一冊です。言葉を覚えたい幼児、きれいな絵を好む女の子、面白い絵を好む男の子、名画を楽しみたい大人、みんなが楽しめます。東洋と西洋の絵の違いを自然と把握でき、自分の好みや絵の優劣なども確認できるのではないでしょうか。他にも、この本を皮切りにさまざまな絵本が誕生していますが、表紙の美しさといい、俵まちさんの言葉といい、小学校の教科書にも資料として取り上げられる点からも、この本が一番素晴らしい仕上がりになっているのではないでしょうか。是非復刊してもらいたいものです。惜しむらくは、西洋画が多すぎると感じる点でしょうか。




はじめてのえんぴつ仏画 (七福神篇)
販売元: 白馬社

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はじめてのお絵かき (うちの子はピカソ)
販売元: 視覚デザイン研究所

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自分の子供に天才画家になって欲しいとまでは考えないでも、この本を読んだら我が子の描いた絵を大人が見て楽しめるようになりました。いろいろな育児書で子どものお絵かきについてああすると良いこうすべきだとありますが、この本は、子どもがしたいように描きたいようにするために、親がどのような準備や心構えをすればよいのか書いてあります。我が家の2歳の娘は数ある色鉛筆からいつも黒や紫しか選ばなかったので心理的に問題があるのではと思っていましたが、その不安をこの本が解決してくれた。子どもの絵とミロなどの画家の絵を比較してあるページもあってちょっとアカデミックでもあります。




はじめてのかんたん墨彩画 季節の花を描こう
販売元: 山海堂

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著者の器用さには脱帽である。
日常のなかでこのような趣味がもてたら楽しいなあ、と
思う。写真が多くてみやすいが、料金が高めかな?




はじめてのガッシュ画―画家の気分で
販売元: マール社

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