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和書 492236 (142)



アンディ・ウォーホル展―1983~1984 (1983年)
販売元: 現代版画センター

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アントニ・タピエス (現代美術の巨匠)
販売元: 美術出版社

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安藤聖子の布絵帖―実物大図案付 (NHKおしゃれ工房)
販売元: 日本放送出版協会

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N・H・K趣味悠々で初めて出会い、書店で偶然の再会。
宮脇 綾子さんの布絵にも喜びを感じていましたので、
内弟子(?)の感性に大感激。嫁いだ娘2人の為に、
渋谷N・H・Kの本屋へ3冊取りに行き、プレゼントしました
娘2人は、今 布絵作りに励んでいます。聖子さんとは違う

素人っぽさの味のある作品が出来上がると愉しみにしています。和布の素晴らしさを形を変えて生き返らせ命を育む
そんな安藤さんのこれからの作品も愉しみにしています。
感謝・・・・




安藤広重のナゾ―東海道五十三次ミステリー
販売元: 里文出版

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 学校で習った「安藤広重」という浮世絵師はいないとか池鯉鮒のなぞの鯨山、西岡秀雄氏が発見した六本指の男、広重の馬鹿じるしの印章など広重の謎の缶詰である。興味深く読めた。確かに最近の新聞記事では広重か歌川広重、一立斎広重であり、安藤広重はいない。

 著者は国際浮世絵学会の常任理事だそうだ。

 そもそも本書を購入した発端は、對中如雲著「広重「東海道五十三次」の秘密―新発見、その元絵は司馬江漢だった ノン・ブック」(祥伝社)を読んでいたからである。この本は広重の東海道五十三次のネタ本は東海道五十三次を遡ること15年前の司馬江漢の東海道五十三次であると主張している。

 一部については広重のパクリは疑いようもないと直感した。そこへこの書名「安藤広重のナゾ」である。即、買いである。

 本書は、いわゆる鈴木重三氏が1970年来指摘し続けている「広重上洛説」への疑問のほか、東海道五十三次に限らず広重に関するナゾを広く蒐集している。

 なお本書の著者は、江漢は世にも稀なる虚言癖の大家で、江漢作はお世辞にも上出来とはいえないと斬って捨ててはいるが、私には何かがにおう。




安藤広重版画名撰集〈アダチ版 純手古摺〉 (1977年)
販売元: 浮世絵版画研究所

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アンドリュー・ワイエス (はじめて読む芸術家ものがたり)
販売元: 同朋舎出版

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アンドレ・マルロー戯画(ディアブル)展
販売元: 清春白樺美術館

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アンドレア・デル・サルト (イタリア・ルネサンスの巨匠たち―マニエリスムへの流れ)
販売元: 東京書籍

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旅ときりがみ―安野光雅のイラストレーション (安野光雅のイラストレーション)
販売元: 岩崎美術社

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安野光雅の画集
販売元: 講談社

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 この画集は、古典的な名著の中の章句と絵を対置させていて、とても面白い。

 名句と絵との距離は近かったり遠かったり、皮肉ってたりおとぎ話になってたりとはかり知れないが、とても意味ありげで色んな事を感じる。とてもミステリアスだ。 

 それぞれの絵には題名がついていて、宮沢賢治の「にじのはし」から始まり、ヘルマン・ヴァイルの「かつまでまつか」まで、全52枚のシーンで完結する。読み終わっても、まだ、何げに旅をしている感覚が残る。

 この本を片手に旅が始まる。終わりのないとてもワクワク・ドキドキする旅が始まる。


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