和書 492236 (280)
絵画の政治学―フェミニズム・アート (フェミニズム・アート)
販売元: 彩樹社
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ジェンダー/セクシュアリティの問題を考える際、
視覚文化も切り離せない要因のひとつだと思うのですが、
この本は、政治性、特にジェンダーの観点から美術をとらえている、
画期的な本だと思います。
特にその個性的な技法と、淡い色使いや構成で評価されている
スーラの『グランド・ジャット島の日曜の午後』に関する批評は
とても斬新で、今までの観念を覆されました。
フェミニズム、美術史専攻者は必読の一冊だと思います。
絵画の黄昏―エドゥアール・マネ没後の闘争
販売元: 名古屋大学出版会
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絵画の誕生―洞窟の壁画からピカソまで (知識の泉―Visual arts)
販売元: 同朋舎出版
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絵画の着想―描くとはなにか
販売元: 中央公論新社
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巧妙なタッチと、繊細なライン、どことなく、ノスタルジックな気持ちにさせられる絵画で有名な、画家、藪野健氏の脳の中はこうなっていたのか!!!
藪野氏自身の文章は、まさに読み手の私たちに”描くことはなにか”を一つの手段の説明のように、また、時には詩人のようにリリカルに書かれている。
読み終わった後には、一つ自分の世界が広がった気になる、満足のいく一冊です。
自分の小さな世界から少しだけでも抜け出したい、そう思った方は是非読んでみてほしい本です。
絵画の東方―オリエンタリズムからジャポニスムへ
販売元: 名古屋大学出版会
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絵画のなかの動物たち―神話・象徴・寓話 カラー版
販売元: 美術出版社
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聖書の蛇、イソップのキツネから、
ファンタジィでお馴染みのドラゴンまで、
さまざまな動物から、絵画を読み解いています。
図版は豊富ですが、ひとつひとつのサイズが小さいため、
画集ではなく、ガイドとして楽しみたい本です。
同じ物語、同じテーマやキャラクターを、
どんな画家がどんなふうに解釈して描いたのかを比べたり、
自分の好きなタッチの画家を探したり。
ゲームなどで描かれることの多いドラゴンには、
かなりのページが割かれており、
現代日本のわたしたちには思いがけないような描写に
触れることができます。
幻獣のルーツを視覚的に、手軽に知りたい、という人に、
おすすめします。
カンディンスキー・モンドリアン (絵画の発見)
販売元: 学研
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キリコ・ダリ (絵画の発見)
販売元: 学研
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クレー・エルンスト (絵画の発見)
販売元: 学研
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ゴーギャン・ゴッホ (絵画の発見)
販売元: 学習研究社
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