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和書 492236 (307)



紙風船―関口コオきり絵集
販売元: あすか書房

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上村伊佐子SELECTED WORKS
販売元: アートコミュニケーション

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永遠(とわ)の道 (カミユ文庫)
販売元: プレジデント社

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カミーユ・コロー展
販売元: アート・ライフ

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裸の大将山下清の謎―その知られざる生涯と才能開発の秘密を明かす (カメブックス)
販売元: 土曜美術社

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画文集 亀岡百景
販売元: 白川書院

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カメラの前のモノローグ 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹 (集英社新書)
販売元: 集英社

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 こういう貴重なインタビュー記録があったのかと驚かされる。もの言わぬ、言いたがらない前衛作家、真の(?)アーチストたちである。エポックメーキングの3人の芸術家の本音のところをちゃんと聞いている。
 埴谷雄高…「見なかったものも見るのがぼくの夢」「他人の書けないことを書く」「中上健次との喧嘩」「人類は滅亡するもの」「墓場は火星につくる時代」…信念を曲げない精神力の強さに感心する。
 猪熊弦一郎…「骨董的世界にいる日本画」「日本画の世界をジャンプする」「機械では表現できないものを」「僕の絵はどんなことをしても僕の絵」…古いものに拘らず新しいもの・自分のものを創り出そうとする若さを感じさせる。
 武満徹…「日本的な音との出会い」「響きから自分の音をつくる」「日本人にはアレグロのセンスがない」「死ぬまでにやりたい仕事」…すべてから自由でありたいという強い思いで生きている。
 3人の芸術様式は違え、ピュアーで素朴な生き方をしているところが共通している。現在私たちは、デジタルとバーチャルの世界にどっぷりと浸かり、それが当たり前になりかかっているが、しばらく足を止めてこれらアーチストの生前の声に聞き入るのも無駄とは言えまい。
 




鴨井玲画集
販売元: 日動出版部

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やはり前の画集よりもカラーがぐぐっと少なくなっているが
おもな作品はちゃんと押さえてあるし
なにしろ今簡単に手に入る鴨居玲のしっかりした画集がこれしかない。

点数は1000点近く収録されており
カラー図版139点 油彩500点に素描・スケッチ667点

カラー以外は小さいのでしっかり細部まで楽しむは無理だがこうゆうなの描いてたんだ〜とパラパラめくるには申し分ない





鴨居玲画集 夢候―作品1947-1984
販売元: 日動出版部

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鴨居玲素描集
販売元: 日動出版部

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