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和書 492236 (347)



基礎からの色鉛筆
販売元: MPC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色鉛筆画の基本的な技法である芯の太さによる描き方や、強弱つけての描き方などの説明。
重ね塗りの方法、光沢のある塗り方、質感の出し方など、初心者にはなるほどと思う技法がいっぱい。
実践的な塗り方も小物・鳥・花などのデザイン画でステップ別に説明。
これが初心者には分かりやすい。
基本をマスターしたい方にはおすすめの一冊!
ただ人物や風景を描きたい人には、やや不向きかな。




基礎からの水彩―風景を描く〈1〉
販売元: エムピーシー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

水彩スケッチ教室に通って2年。なかなか上達しませんでしたが、この本の通りに練習して「なーんだ、こうすればいいのか」
初心者の方のレビューがありましたが、初心者でなくてももう一つステップアップできると思います。あまりお金をかけずに...




基礎からのデッサン
販売元: MPC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さぁ!この本でデッサン力をつけましょう!
必ず何らかの形であなたの助けになるでしょう。




基礎からのマーカー
販売元: MPC

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奇想の図譜 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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「かざり」の文化論をはじめとして、とても楽しい視点
なのだが、やはり、こうした本の図録はフルカラーじゃなきゃ。
そこが少し残念です。




奇想の図譜―からくり・若冲・かざり
販売元: 平凡社

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寄贈「高野コレクション」浅井忠―特別展観 (1985年)
販売元: 東京国立博物館

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北の水彩―みづゑを愛した画家たち (ミュージアム新書)
販売元: 北海道新聞社

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喜多川歌麿 (新潮日本美術文庫)
販売元: 新潮社

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実は歌麿の良さがわかったのはつい最近です。
北斎のほうがカッコいいし、英泉や国芳のほうが刺激的で退廃的だし
春信のほうが可憐でわかりやすい。
歌麿って名前はよく聞くけど作品は「なんだか地味だな」と今まで
歌麿の作品を観る機会があるたび感じてました。
でも地味じゃなくてシック、なんですよね。
浮世絵って基本的に「これみよがし」って表現やディフォルメの過剰なところが
ありますが歌麿の場合、人物の表情や丸みを帯びた線、渋い配色が緩やかな
官能性を表現しているので他の絵師たちの作品には無い「落ち着き」というか
大人の雰囲気があります。
「遠い目をしてほほ笑み、けだるく、ちょっとルーズで、哀しい。」
なんか大人だな〜って観てて思う(笑)。

この画集、やや小さめでボリューム不足に感じるかもしれませんが歌麿を知りたい方には
良いガイドブックになると思います。春画も何点か掲載されており大首絵を含む歌麿の
代表的な画風も押さえてあります。
絵の解説や巻末の年表も考察がしっかりとしており簡潔で要を得ているので読みやすく
歌麿と当時の浮世絵の世界、風俗が理解出来ます。
巻末の評論と年表以外フルカラーなのもうれしいですね。
お値段も安いし、一家に一冊(笑)、お手元に置いてみてはいかかでしょうか?





北川民次―メキシコの青春 十五年をインディアンと共に (人間の記録)
販売元: 日本図書センター

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美術に関する事が中心ではありません。
北川 民次のアメリカに渡ってからとメキシコでの交友や青春・生活の話が素朴ながら率直に語られています。
メキシコの人々や、アフリカ系の人との交流が興味深く、彼の人生観が率直に伝わってきます。
これは、日本に帰国して再度メキシコに行かれたときのものですが、その間のメキシコの変化の感想も感慨深く語られています。
いかに、現代社会が白人社会の影響下にあるかを考えさせられました。




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