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和書 492236 (378)



ヘタうま略画・図案辞典 (キンテリの王様ブックシリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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錦芳集
販売元: 朝日新聞社

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 日本画を趣味とされ、「桃苑」の雅号をお持ちだった香淳皇后の御画集です。プロ並みに上手とまではいえないかもしれませんが、1つ1つの絵に気品と優しさがこもっていて、眺めているとほっとします。魚やエビなど、海の生物の作品が多いです。海辺に近い葉山御用邸で題材を探されることが多かったのでしょう。中でも私の好きな作品は、走り回るたくさんの蟹を描いた「葉山夏日」です。




熊谷守一―守一ののこしたもの
販売元: 岐阜新聞社

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ギメ美術館 (秘蔵浮世絵大観)
販売元: 講談社

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ギメ美術館 (秘蔵浮世絵大観)
販売元: 講談社

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ギャラリーゲーム―ピカソと画商の戦略
販売元: 淡交社

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私は翻訳でしか読んでいないのですが、ピカソの芸術が、抜け目のないマーケティングの戦略の影響を受けてどのように変わったか、というテーマ。ピカソ作品の新たな側面に対して目から鱗。孤高の人、という近代に作り上げられた芸術家像をうち砕く、画期的な著書ではないでしょうか。




前衛の道 (GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT)
販売元: ギュウチャンエクスプロージョン!プロジェクト実行委員会

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公式サイトからの抜粋情報です。

・登場人物
 ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ(赤瀬川原平、荒川修作、吉村益信ら)、
 岡本太郎、大江健三郎、東郷青児、
 ウィリアム・クライン、ジャスパー・ジョーンズ、ジョルジュ・マチュー、
 ミッシェル・タピエ、ロバート・ラウシェンバーグほか

 2006年9月開催の“前衛芸術家”篠原有司男氏(通称:ギュウチャン)の展覧会(KPO キリンプラザ大阪 / 霧島アートの森 /表参道Nadiff、渋谷NANZUKA UNDERGROUNDほか)に合わせ刊行される、幻の著書の完全復刻。

 現在74歳、ニューヨーク在住、いまだ衰えることなく“前衛”を貫き通す氏の、1960年代の熱い息吹を湛えた“伝説の書”にして、日本現代美術の原点ともいえる名著、『前衛の道』(美術出版社)。
 1968年の刊行時に話題となった、虹色に輝く表紙の特殊印刷や豊富な観音グラビア、岡本太郎による推薦文などをそのままに完全復刻! 赤瀬川原平、荒川修作とともに結成した伝説の芸術グループ「ネオダダ(ネオダダイズム・オルガナイザーズ)」の活動を中心に、マルセル・デュシャン、ジャスパー・ジョーンズ、ウィリアム・クラインら海外の綺羅星のごときアーティストたちとの交流など、日本〜世界美術史の知られざるエピソードを満載。
 まさに“伝説”の芸術書が、その時を得て、今ここに再び降臨を果たす!!

(※対談集、初のドローイング集と併せ、2006年9月1日、3冊同時刊行!)




篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐 (GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT)
販売元: ギュウチャンエクスプロージョン!プロジェクト実行委員会

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篠原有司男
「GYUCHANG EXPLOSION! PROJECT」

公式サイトからの抜粋情報です。

・総合責任編集+アートディレクション: 田名網敬一!
 50年越しの友情がここに結実した、
 総ページ数260ページの圧巻怒濤ドローイング絵巻!!

 2006年9月開催の“前衛芸術家”篠原有司男氏(通称:ギュウチャン)の展覧会(KPO キリンプラザ大阪 / 霧島アートの森 / 表参道Nadiff / 渋谷NANZUKA UNDERGROUNDほか)に合わせ刊行される、篠原氏の初ドローイング集。

 現在74歳、ニューヨーク在住、いまだ衰えることなく“前衛”を貫き通す氏の、未発表ドローイング群をこの一冊に一気呵成に収録。総ページ数260ページにわたり、氏が1950年代から描き続けてきたドローイングのうち、80年代以降の作品を中心とした圧倒的世界が展開される。
 さらに、これまでの氏の執筆原稿より、名文句、名フレーズを同時収録。

 岡本太郎からも賞賛された、“伝説の前衛芸術家”篠原有司男の魅力は、「ボクシング・ペインティング」や「オートバイ彫刻」だけにあらず! その知られざる伝説のドローイング絵巻が、今、その時を得て、ここに解禁される!!

(※赤瀬川原平、会田誠、宇川直宏、後藤繁雄、田名網敬一らとの対談集、
  1968年の幻の著作『前衛の道』完全復刻と併せ、2006年9月1日、3冊同時刊行!)




ギュスターヴ・クールベ―ある画家の生涯
販売元: エディションq

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芸術家の評伝とは、最低でもすべからくかくあるべしといった見本となる書物。芸術家の人生と作品を的確に分析、解釈、要約するこの著者の手腕は端倪すべからざるものがある。筑摩文庫の「グレン・グールド 孤独のアリア」のような格好つけただけの無内容なフランスの評論家にありがちなテイタラクな評伝がここにはいっさいない。文体は見事だし、第一、翻訳がみごと。クールベという有名だが、その作品と人生がそれほど知られていない芸術家を短い分量のなかで適度な距離から活写しきっている。誰であれ、いやしくも評伝作家たろうとするなら、最低でもこの程度のものは書いてほしい。




ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書)
販売元: 創元社

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以前から幻想的なモローの絵画が好きだったけど、実際に見たことはなかったし、彼の関連書も書店でみかけなかったので、絵葉書や美術雑誌で眺める位しか出来ませんでした。ところが、何年か前に東京で開催された展覧会でモローの作品をこの目で見る事が出来て、非常に衝撃を受けました。ガツンと来たのは「出現」。まるで、本当の血で描かれているような赤で、小さい絵なのに凄まじいパワーを放っていました。しばらく絵の前から離れる事が出来ませんでした。その後、何冊か持っている「知の再発見」シリーズでモロー本が出ている事を知り、購入しました。鞄の中に入るサイズで、値段も1400円と手ごろ、美しいカラー写真とわかりやすい文章が満載です。
やはり、子供の時から絵が上手かったんだなと感心。この本のおかげで、いつかパリのモロー美術館に行こうという楽しみが生まれました。


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