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和書 492236 (390)



国吉康雄画集 (1978年)
販売元: 求竜堂

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国吉康雄展 (1975年)
販売元: 東京新聞

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国吉康雄と近代ヨーロッパの名画展―福武コレクションから (1985年)
販売元: 朝日新聞大阪本社企画部

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国吉康雄/ベン・シャーン展―ダウンタウンーその哀愁とロマン (1981年)
販売元: 東京新聞

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夜更けのタウンファンタジー (久保幸造ノスタルジック・ファンタジー アートブックシリーズ)
販売元: ビクター音楽産業

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窪田知矩図録
販売元: 山梨日日新聞社

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熊谷守一―気ままに絵のみち (別冊太陽)
販売元: 平凡社

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昭和53年2月に発行されたアサヒグラフ別冊「美術特集 熊谷守一」とこの別冊太陽「気ままに絵のみち 熊谷守一」の『熊蜂』を見比べて眺めています。全く色が違うので驚いています。アサヒグラフのものは、薄い水色に薄い茶色。それに比べると、別冊太陽のものは、鮮やかな空色に茶色がはっきりと描かれています。どちらが、本物に近いでしょうか。多分にこの別冊太陽の方と思われますが、一枚一枚の絵がちょっと小さいのが残念です。その分、絵の数は多くなっています。今までに、展覧会や本などで見たことがなかった絵が何枚も収納されています。
『きび畑』は絵の中で何かを語っています。『池水』は金魚(あるいは鯉)と水に浮かんだ葉っぱのどちらが主役でしょうか。『猫』、『牝猫』、『白猫』がこちらを向いて睨んだり、あるいは、のんびりと寝そべったりして、表情が豊かで、気持ちが和みます。
絵の年代順、様式順の並べ方もよいですし、絵だけでなく、熊谷守一の歴史が「生き方」として文章で表されており、大変参考できるものとなっています。




熊谷守一の猫
販売元: 求龍堂

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絵だけでなく、鉛筆のデッサン、写真も載っている。花瓶への絵付けの猫の絵もある。線が優しい。それでいて力強い。自然であることの難しさを教えられた。




熊谷守一油彩画全作品集
販売元: 求竜堂

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熊野権現縁起絵巻―和歌山県立博物館所蔵
販売元: 勉誠出版

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