和書 492238 (30)
ねこ記念日―高野玲子銅版画集
販売元: けやき出版
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はがき版画集四季彩々―付十二支年賀状
販売元: 文芸社
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正直こうゆう類いの本はたくさんあり、これもかと、ページを
めくると、意表をつかれました。
何と言ってもその大きさ(ハガキ台)
一つ一つがダイナミックな構図と大胆な色使いで
見ていて非常に印象ずけられました。
暇な時この本をボーっと眺めて、こころ和ませております。
買って良かったです。
はじめて、トールペインティング (手づくりの基礎 スタートシリーズ)
販売元: 日本ヴォーグ社
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はじめての方に歴史・材料と用具の紹介・基本ストローク説明があり、作品完成までのプロセスを写真でわかりやすく説明しています。作品は鈴木慶子先生の5作品です
はじめてつくるビスクドール〈1〉 (ドールアートシリーズ)
販売元: 新風舎
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入門書としては最適ですが、オールビスク(頭も胴体も手足もぜんぶビスクで出来てる)を造りたい人には物足りないでしょう。この本で作るのは、表紙の女の子ではありません。頭部と手先だけがビスクで、胴体は布製の赤ちゃんなのです。髪の毛のつけ方も、義眼の入れ方も載ってはいません。最初から大作を造る気でいる人には向いていません。私を含め、そういう人は巻末に載っているビスクドール教室に通った方がいいかもしれません。
入門書には、ほんと最適ですけどね。
はじめてつくるビスクドール〈2〉 (ドールアートシリーズ)
販売元: 新風舎
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近年、創作人形-とりわけ、ビスクドールが人気である。人形教室も増えてきていますが、これまで、ビスクドールの制作方法について体系的に書かれた書籍は皆無といってよい。本書は創作人形作家、本城光太郎氏によって著された『はじめてつくるビスクドール』の続編であるが、前編と同様、豊富な製作工程写真に要領を得た解説が付されており、ビスクドール製作を志望している方にとって最高のバイブルとなるであろう。
はじめてつくる茶杓・共筒 (茶の湯手づくりBOOK)
販売元: 淡交社
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かつて、茶杓は一期一会の心にて、亭主が客をもてなす為にその時々に作っていたそうです。
この本は、一見難しそうに見える茶杓作りを、必要な道具から各部寸法、基本的な削り方等、
ゼロから非常に丁寧にカラー写真付で紹介しております。
もちろん名品のように出来る筈はありませんが、自分で作ってみることによって、見えてくる事もあると思います。
それから、作るだけでは無く、茶杓の見どころや解説も写真付で載っておりますので、私のような初心者にも非常にありがたいです。
はじめてのやきものづくり―ひとりでできる陶芸の楽しみ方
販売元: 成美堂出版
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はじめての七宝焼―電子レンジでガラス胎七宝 (Hobby Days)
販売元: 美術出版社
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何万円もする電気炉がなくても、電子レンジとアートボックス、そしてこの本があれば、フュージングというガラス工芸をはじめることができます。この本に掲載されている例はいずれもとてもかわいくて、ペンダントやピアス、小さな飾り皿など、誰でも一度は作ってみたくなることでしょう。材料の通信販売もありますので、まったくの初心者でもこの一冊で完璧です。
はじめての七宝焼〈2〉電子レンジで銀七宝 (Hobby Days)
販売元: 美術出版社
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はじめての中国結び―伝統技法で作るアクセサリーと生活雑貨
販売元: 日貿出版社
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元はこちらの中国結びの方が先なのでしょうがアジアンノットから入った私には見たことのない結びもあったり、前から覚えたいと思っていた結びがあったり、一つの結びでも応用次第でいろいろな形になるといった写真も載っててとても勉強になる一冊でした。
まあその詳しいアレンジの仕方は載っていませんでしたが。
で各結びの図入り(カラー)での説明もあるし、その下に応用の結び(完成)も載っていますが、一つの作品の作業の流れの説明は結びの名前を覚えていないとちょっと分かりづらいと思いました。
そして最後の紐の始末の仕方などちょっと説明が足りないかなあ〜残念。