和書 492238 (77)
インドの石―デザイン発見 (デザイン発見)
販売元: 京都書院
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インドの染織―HATANAKA COLLECTION (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院
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インド仏塔紀行
販売元: 東方出版
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インド密教の仏たち
販売元: 春秋社
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インドネシアの野焼土器 (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院
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印籠と根付
販売元: 二玄社
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東博の700点近い貴重なコレクションの全貌が分かる資料であるが、写真は白黒で解像度が悪く、見にくい。また、「東京国立博物館 編」らしいが、根付の質は玉石混淆で、アイテムも分類・整理されておらず、単に収蔵順に並べただけと思われる。
かつて、帝室博物館時代の館長は浮世絵のことを指して「(そのような)卑俗なものは当館にふさわしくありません」(小田部雄次「家宝の行方」)と語ったといわれている。印籠や根付の寄贈者は、良質な文化財の継承発展を願って博物館に夢を託したのだから、博物館はこのような書籍を通じて応えて欲しいと願うばかりである。
ウィリアム・モリス―アーツ・アンド・クラフツ運動創始者の全記録 (BBSアートガイド)
販売元: 美術出版社
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ウィリアム・モリス―ラディカル・デザインの思想 (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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ウィリアム・モリスといえば、フラットパターンデザイナーとしてのモリスが一番有名なのではないでしょうか。
美術系の人ならロセッティのミューズがモリス夫人というあたりか、ラファエル前派のグループの中でもバーン・ジョーンズとの親交で知っているかもしれません。
表紙の柄のとおり、ゴシック趣味だけど新しいデザインの壁紙やファブリックを多く生み出した人です。
でも本書はデザイナーとしてのモリスだけではなく、経営者として、そして思想家としてのモリスにも迫った一冊でした。
デザイナーとして有名になったモリスがどのような人生を送ったかという本なので、デザインとしてモリスの作ったものに興味があるのなら他の写真の多い本をお勧めします。
大学時代の仲間と芸術論を戦わせ、いろいろな分野に手を出して自分の結婚にあたって新居をつくるのに懲りすぎちゃってインテリアのお店を立ち上げたってかんじかな。
そのきっかけとなったモリスのレッド・ハウスを一度見てみたいと思いました。
ウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ
販売元: 梧桐書院
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ウィリアムモリスとアーツ&クラフツカーペット―英国・アイルランドにおける展開
販売元: 千毯館
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