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和書 492238 (130)



キリムへの旅トルコへの旅
販売元: 木犀社

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キリムのある部屋 (Good Earth Books)
販売元: アートダイジェスト

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 帯に「日本初のキリムの本」と書いてあったのですが、私もキリムが気になりだしたのは最近で、この本にAMZONで出会えてよかったと思います。
 キリムのあしらい方や産地別のキリムの紹介コーナーも素晴らしかったですが、馴染みがない分、基礎知識や紋様の意味等の掲載はためになりました。

 ペルシア絨毯とはまた違う、素朴で力強い、元気が出てくるキリム。紋様も意味深い物が多く、もっとメジャーになって、カラー満載のキリムの本がどんどん出てくればいいのになぁ・・・と思いました。
 オリエンタルな気分にさせれくれ「新発見!」と思わせる一冊です。




キルトブロック事典―キルトブロックのデザイン150 (バイブルシリーズ)
販売元: 日本ヴォーグ社

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デザイン150とありとっても多いように思えますが、調べたいデザインが載っていなくてがっかりしたことが何回もあります。
すこしマニアック感じが致しました。




金繕い工房―漆で蘇らせるつくろいの技 (目の眼ハンドブック)
販売元: 里文出版

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金繕い工房―漆で蘇らせるつくろいの技 目の眼ハンドブック (目の眼ハンドブック)
販売元: 里文出版

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「繕い」ならぬ「修理」の本は多々あって、そういうのは壊れたのを接着したりひとりよがりな塗り絵や物知らずなサンドペーパーがけとか目を覆わんばかりの悪書がはびこっているなかで、この本は、壊れたりしたものをそのものの意を汲み取ってより良いものにする「繕い」の本質を教えてくれる。ものを慈しみいとおしむ心、つまりそれを使ってきた人や作った人に対する愛が感じられる。あわただしい軽薄短小の世にあって、ゆったりとした時の移ろいと古きを知って先を考えるゆとりが伝わって来る近年稀に見る良書である。工芸・芸術分野の方のみならず政治・科学・技術分野の方々にも広く読んでもらいたいと思う。




金唐革―福島義郎・粂子作品集
販売元: 求龍堂

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金工史談 全2巻
販売元: 国書刊行会

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金工の着色技法
販売元: 理工学社

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金工の着色について詳しく解説している本は他にないと思います。




近世の蒔絵―漆器はなぜジャパンと呼ばれたか (中公新書)
販売元: 中央公論社

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近代篆刻字典
販売元: 東京堂出版

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