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和書 492240 (2)



19世紀の音楽カリカチュア
販売元: 音楽之友社

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19世紀ヨーロッパ音楽
販売元: 慶応通信

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1冊でわかる クラシック音楽ガイド
販売元: 成美堂出版

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代表曲だけでなく作曲家のプロフィールまで紹介している本でここまで初心者に優しいガイドブックは珍しい。
作曲家の顔まで知ってれば脱・初心者になれるかも。

私が購入したのは第2章が目的でした。
本書に載ってる作曲家を全員知ってるとこまでいくと、次はマイナー路線に行きたくなるんですね。
演奏者や指揮者にこだわって聴いてみたい、とか。
コンクールで優勝した作品を聴いてみたい、とか。
そんなときに、世界や日本の有名オーケストラやコンサートホール、世界の主要な音楽コンクールや音楽学校が掲載されている2章が役立つのです。

「ジュリアード出身」とあっても生まれ故郷のことではないです。
「パリ管入団」「東フィル入団」は怪しい旅の一座に加わったのでもありません(笑)。

ここを押さえておけば、著名な演奏家のプロフィールを見るのが楽しくなりますよ。 





200CD ウィーン・フィルの響き―名曲・名盤を聴く (200音楽書シリーズ)
販売元: 立風書房

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音楽の聖地とされるウィーン。その象徴とも言えるのがウィーン・フィル。ウィーン・フィルの名盤だけでなく、ウィーン・フィルの歴史や裏話、ウィーン国立歌劇場との関係など詳しく記載されておりクラシック音楽ファン必帯の本。東京銀行勤務時代の若林正人さんとウィーン・フィルとの交友についての一文は、ウィーン・フィルメンバーの人柄が浮彫りにされて楽しく読ませてもらいました。メンバーの個人活動(室内楽など)にも触れられています。まさにウィーン・フィル一杯の本です。




200CD オーケストラこだわりの聴き方―スコアが見えるディスク・ガイド
販売元: 立風書房

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 おそらく、この「200CD」シリーズの中では一番マニア度が高く、その分内容がハイレベル。中途半端な知識では理解が難しいと思う。
 しかし、単にCDを聴くだけでは満足できなかった人には、この上ないガイドブックになると思う。スコアの謎を一つ一つ解き明かす快感!
 




200CD オーケストラの秘密―大作曲家・名曲のつくり方
販売元: 立風書房

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いままでこんな本があればいいなと思っていた。
クラシックの曲を演奏家や作曲家の立場からみて、いかに過去の作曲家たちがいろんな工夫をしているかとか、いかに演奏者泣かせであるかとか、いわば裏話的な超オタク的な内容となっている。
漫然と聴いていたのではわからなかった点、はは~んなるほどと思う点など、読んでいてきわめて楽しかった。

ありふれた曲でも、この本を参考にしてもう一度聴いてみたくなった。




200CD クラシックの名録音
販売元: 立風書房

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 クラシックの「名演」はいろいろな本で取り上げられていますが、「名録音」はあまり取り上げられていません。題名からすると、オーディオマニアのための「大音響で鳴らしたいCD」や「隠れた音が聴き分けられるクリアな音」を紹介した本かと思われますが、この本の中身はもっとず~っと音楽的なのです。

 レコード・CDを「音」ではなく「音楽」を伝えるためのメディアとして捉え、その使命をまっとうしようとしたレーベル(レコード会社)やプロデューサの努力や力量、そして背後にある演奏会場選びや録音・編集技術にもスポットを当てて論じています。レコードやCDから聞える音楽が、誰が録音・制作しても同じ結果になるものではなく、「作為を加えない原音に忠実な音」というものもあり得ないことを教えてくれます。それを耳で確認する推薦盤が載っているのがこの「200CDシリーズ」の特徴です。
 この本を読んだからといって、それだけで音楽通になれる指南書ではありませんが、「音」を通じて「音楽」に迫ろうという音楽ファンには見逃せない1冊だと思います。




200CD クラシック音楽の聴き方上手
販売元: 立風書房

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200CD ツウになれる!クラシック入門 (200CD)
販売元: 学習研究社

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「入門のくせにいきなりツウを目指すのかよ」という矛盾を感じないでもないが、マニアになるにも様々な入り口があることを教えてくれる1冊。登場するCDの詳細やジャケ写真が丁寧に紹介されているので、購入する際の目安になると思う。
 入門書というよりは、いろんなタイプのマニアが書いたエッセイ本として読むと楽しめるかも。
 『のだめカンタービレ』のR☆Sオーケストラと千秋真一指揮「ブラームス交響曲第1番」を交えて交響曲の構成について書いてある「第5章 交響曲に感動したい!」と、音楽史を分かりやすく的確に解説した「第8章 音楽史のタイムマシーンに乗る」が特にオススメ。
 ある程度、クラシックになじんだ人でないと、この値段は高いと感じるかもしれない。





200CD バッハ名曲・名盤を聴く (200音楽書シリーズ)
販売元: 立風書房

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書名のとおり、まさに「バッハてんこもり」というべき著書。レビューにあるとおり超有名曲からマニアでも知れざる曲までバッハのすべてを紹介。バッハに歌曲があったことをこの本で知り、早速CD店に走りました。バッハ没後250年、そして20世紀最後の年、恒例の「第九」ではなく「マタイ受難曲」で年越しを迎えるのもおつなものではないでしょうか。


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