和書 492240 (33)
こんな時なにを聴く〈1〉さわやかな一日のために (CD ON BOOKS)
販売元: 音楽之友社
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こんな時なにを聴く〈3〉四季とその自然によせて (CD ON BOOKS)
販売元: 音楽之友社
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こんな時なにを聴く〈9〉思い出を懐かしむ時 (CD ON BOOKS)
販売元: 音楽之友社
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さらによくなる!あなたの教室―ピアノ教室運営の手引き
販売元: カワイ出版
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さわりで癒される天才!モーツァルトの名曲25選―元気がみなぎり、心が豊かになる不朽の名旋律! (楽書ブックス)
販売元: 楽書館
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必ず一曲は聞いたことのある曲が入っているし、解説も解り易くて良いと思いました。
ただ、選曲が・・・モーツァルトが既に大好きな人は(こういう本は)手に取らないでしょうし、クラシックのクの字も知らない人が読むには「さわりで〜クラシックの名曲」に有名曲を取られてしまったせいなのか、微妙です。それから、モーツァルトはオペラも何作も手がけたのに、一曲も声楽曲が入っていないのも歌好きとしては・・・。「さわりで〜オペラ」に収録されていなかった「コシ・ファン・トゥッテ」や序曲のみが収録されている「フィガロの結婚」の曲もいれて欲しかったです。
さわりで覚えるクラシックのピアノ名曲50選 (楽書ブックス)
販売元: 中経出版
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ショパン「子犬のワルツ」「別れの曲」から入るのがうまい。
B面がシューベルト「楽興の時」から始まるのもうまい。
ラストは、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、よくできている。
演奏も癖がなく聞きやすい。このシリーズで一番の出来かも。フェードアウト有。
さわりで覚えるクラシックの名曲50選 (楽書ブックス)
販売元: 楽書舘
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昨日購入しましたが・・・
ガイドブックとしては最高峰ではないでしょうか。
初心者〜中級者にとってはかなり参考にも勉強にもなると思います。
また純粋にクラシック名曲ベストCDとしても十分楽しめます。
どれも聴いたことのある曲ばかりで、とてもリラックスできました。
世界の歴史に名を残す作曲家達の半生
曲を作るまでの経緯や背景、周りの歴史
その収録曲のイメージを解りやすく説明
映画で使われたものを紹介
と、ただの解説本だけには留まらない歴史ロマンスまで語りかけてくる、
そういうような本です。
例えばヴィヴァルディの春は解説を読んで聴くと、
第一楽章で小鳥のさえずりが春を祝福し、風の息吹、小川の流れを思い浮かぶ。
第二楽章では春の雷が轟き光り、嵐が吹きすさぶ。
第三楽章では嵐がやみ、再び春の調べを小鳥がさえずる。
といった春の情景を視覚と聴覚で刺激されます。
クラシックを聴いてお茶やお喋りをして遊んでいた貴族。
何百年も経った今、変わらずに同じ曲を聴ききその時間を共有する。
つい紅茶を片手にCDを聴きながら読みたくなる様な、
そんなロマンティックな気分にさせてくれる本です。
とうわけで☆は5です(*'∇`*)
さわりで覚えるクラシックの名曲50選〈No.2〉あの日あの時がよみがえる、感動の名旋律! (楽書ブックス)
販売元: 楽書館
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好企画第2弾。前作と同水準か一部超えているかもしれない。
バッハ・モーツァルト・ベートーベンを外しているので、本作だけでクラシックの歴史は網羅できないが、選曲がうまく、楽しめる。演奏はこちらの方が上。個人的には、シューベルトの「セレナーデ」が入っているのがうれしかった。エルガーの「威風堂々」も良かった。マーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィッチ篇はいつ作るのだろう。フェードアウト有。
さわりで覚えるバッハの名曲25選 (楽書ブックス)
販売元: 中経出版
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バッハは重苦しくてイヤだ。という方、とりあえずこの本の付属CDを聞いてみてください。
これを聞いても好きになれそうにない、と言うときは、相性が悪いのかも。それなら無理して聴くことは無いのですが、もし食わず嫌いでいるだけだったとしたら勿体無いとは思いませんか?荘厳なオルガン曲からセブンイレブンのおでんCM曲(←付属CDに収録されてます笑)まで操る、偉大なバッハ先生のファンが一人でも増えることを祈ります。
したたかな調べ
販売元: 東京新聞出版局
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