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和書 492240 (151)



ギタリスト音楽理論 スケール編 CD付 長崎聡 著
販売元: シンコーミュージック

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この本を読む前にという最初のページから説明されてない用語がいくつか並びます。
よみ進めていくとここはこう説明するのに、なぜここはこう説明しないんだろうという所も。
理論初心者、中高生、神経質な方には辛い気が。
赤い方の本、ギタリスト音楽理論 コード編は著者が違うせいもあってか、
こちらの方が説明はわかりやすいように感じました。
説明されてない用語(英語が得意な方なら突破できるかも?)と前半部分が辛いと言うのが読む上で大きな壁になるでしょう。
後半部分は図メインのスケール紹介になります。




ギタリスト音楽理論 テンションと代理コード (CD付)
販売元: シンコーミュージック

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ギタリスト音楽理論 モーダルスケールの活用 CD付
販売元: シンコーミュージック

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ギターを担いだ中年の渡り鳥
販売元: 芸術現代社

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ギターをめぐる冒険 (ルーディーズ・クラブ選書)
販売元: 八曜社

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ギターは日本の歌をどう変えたか―ギターのポピュラー音楽史 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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ギターは日本のポピュラーな楽器だが、
この本のように、ギターが日本の音を
どのようにかえてきたのか、というような
視点で論じられたことは、なかったのではないだろうか?

近年の音楽書のなかで、もっともスリリングな本でしょう。




ギターの技とセンスをものにする! アコースティックギターの理論と実践 たしまみちを 編著
販売元: 自由現代社

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ギドン・クレーメル 琴線の触れ合い
販売元: 音楽之友社

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日本語訳は1998年12月10日リリース。クレーメルは現在まで3冊の本を書いているが、邦訳されている2冊の内の一冊である。

読み出すと『へえ』と言いたくなるようなエピソードばかり。最初に演奏することでギャラを貰ったのはお葬式だったり、ショルティの下手くそなコンサートの後にわざわざ楽屋まで行ったのに適当にあしらわれたり、演奏会にヴァイオリン・ケースだけ持っていって中身を忘れたりと驚くようなエピソードばかり。作曲家に対するコメントより、世界中を回るコンサート会場やホテルでのエピソードが多い。

弾いていてヴァイオリンの弦ではなくて、弓の方が切れてしまった話とか、マイスキーは3本も弦を切ってもコンサートを凌いだ話とか、リヒテルが演奏していてピアノのペダルが壊れて、職人がまるで車の下に潜るようにして修理し、その後何事もなかったかのように最初からベートーヴェンの後期ソナタを弾ききった話とか・・・・・驚きの連続である。そういう意味でも面白い一冊だ。




ギュンター・ヴァント―音楽への孤高の奉仕と不断の闘い
販売元: 音楽之友社

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ギュンター・ヴァント――特にその音楽作り――を知る者にとって、この本で新たに発見することはほとんどない。だがその知識を強め、確信させ、その上で、この不世出の指揮者が生きた前世紀を程良いテンポで反芻させてくれる。これは、そうした得難い一冊である。400ページ弱という分量も、原著が、往復書簡や議事録など、資料的な内容を割愛して半分になってのもの。現代に生きる人物の資料は膨大だが、ことヴァントに関しては、音楽についてはもちろん、評論においても、あの「ヴァント・クォリティ」が保たれている。印象的なのは楽譜への接し方――「その自筆譜をじっと眺めてみると、モーツァルトが五線紙に記すときには、すでに作曲のプロセスがほとんどいつも頭のなかでは完成していたことがはっきりしてくる」(p.21)、「ベートーヴェンは明らかにこの箇所とは格闘して、結局、音声の実現可能性よりも、シュトゥルツという思想をより高く位置づけた」(p.101)、「通貨改革前の当時にあっては新しいレコードや再生装置はまだ出回っていなかったのです。それゆえ私は楽譜に頼って、それを『正しく』、つまり作曲家の意図に従って解釈するよう試みるほかありませんでした。」(p.163)。ヴァント語録は続く――「陶酔のうちに自己を失うことは簡単なこと……それを制御し、同時に形を与えること、こうしたことはおそらく最も難しい事柄」(p.293)、「大切なことは、作曲家たちに無条件に語らせること……解釈は干渉」(p.310)、「それを作り出したのは偉大な人々ですが、彼らは性格も生き方もそれぞれ異なります…
しかし、一つ共通するところがあります。彼らはいずれも、人々を上へと導いてゆく何かを創り出しているのです」(p.371)。読みやすい翻訳であっという間にページが飛んでゆき、ヴァントの音楽を無性に聴きたくなること間違いなし!




儀礼と音楽〈1〉世界宗教・民族宗教編 (民族音楽叢書)
販売元: 東京書籍

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