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和書 492240 (178)



モーツァルトで一日が始まり一日が終わる (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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水と音楽 癒しのメッセージ―驚異の映像 水が成長する (講談社DVDブック)
販売元: 講談社

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いいんでしょうか?、とうとう

「心とからだを名曲の持つ「波動」が治す!その
神秘を「水の結晶」の様々な模様が証明する!!」

と治すと謳い上げてしまっています、おまけに各臓器
毎の指定までやってのけてます。

治すことを水の結晶の模様で証明できないと大変な
ことになると思いますが・・・。

さて、医学的な効果を結晶が証明するのか、あるいは
波動が病気に効くのかは厚生労働省の領分でしょう、
いずれにしろ現在病気でお悩みの方にはお医者さんに
行くことをお勧めします。

で、曲自体は先人の大いなる遺産ですのでそのもの
の評価はそれ以上でも以下でも他の何かに対する
関係も無い物です、勝手に効能と結びつけるのは変です。

そして一般的なこととして一番大切なことは、もし
あなたや家族が病気等で苦しんでいるならまず医師の
診断を受け、その上でまだ気になる本などがあるなら
必ず著者の経歴、博士号などの肩書き、それを与えた
授与団体等について、当該国の教育機関での位置付け
など徹底的に調べてからどうするか判断することを強く
お勧めします。

一般的に本はあくまで入り口に過ぎません、著者が
どんな人間か、何をしようとして動いているのかを
調べ尽くしましょう、場合によっては命まで掛けて
しまうんですからそれくらい徹底して当然です。

そしてその上でもう一度医師に相談しましょう。

ちなみに実験については実験者が何を聞かせているか
知ってると無意味ですので機械的にランダムに行い
結果が出るまで一切関与出来ない条件が必須です。
(理由は分かりますよね)





行動する作曲家たち―岩城宏之対談集
販売元: 新潮社

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世界最高のクラシック (光文社新書)
販売元: 光文社

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今まで、刺激的な文章を書いてきた筆者が大変「普通に」書いた本。

知らない人の言葉よりも、知っている人の言葉のほうが理解できる。その人の人格や考え方を知っているから言葉の意味をフォローしているのである。言葉の意味はわからんがとにかく凄い自信だ、という格言の通りです。

許氏の前作までをある程度読んでからのほうがしみじみわかる。
小説家と違って作家というものは、実にこの書き方について意識しないといけないねという話。

同じこと書いてると飽きるし(志鳥)、先に行き過ぎてもついていけないし、さてどうしたものか。




声とからだ―声の文化「ん(うん)とN(エヌ)」
販売元: ヤマハミュージックメディア

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声のある時間
販売元: 婦人画報社

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声の力―ボルネオ島プナンのうたと出すことの美学
販売元: 弘文堂

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古楽CD100ガイド―グレゴリオ聖歌からバロックまで今いちばん新しい音楽空間への冒険
販売元: 国書刊行会

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読みやすく分かりやすく,私のようなこれから古楽を聴こうとするものにとって,とても良い入門書です.
ここに出ているCDを少しずつ購入し,聴いていくつもりです.




古楽の音律
販売元: 春秋社

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 音律の本は興味のある人が少ないせいか、数が少ない。というわけで、興味のある人間にとっては貴重な本であるわけだ。
 いろいろな論文をまとめたものであるが、全体的にイマイチという感じだ。数学的(というほどの難しいものではないが、)にもう少し踏み込む必要があるのではないかと思われる。理論がなければ音律の話なんてしてもしょうがない。

 この意味で、後半の第II部はともかく、編者が著している第I部は計算間違いも多く、理論も疑問点が多い。そのわりには「読者には難しいかもしれない」というような物言いばかりが鼻につく。
 他の本での補填が必要だ。




古楽とは何か―言語としての音楽
販売元: 音楽之友社

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