戻る

前ページ   次ページ

和書 492240 (210)



ショパンの手紙
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入する際、お値段が高すぎるなと思い迷いましたが、ショパンが大好きなので購入しました。
ショパンのお手紙が読めるなんて幸せです。ショパンが大好きな方には、是非手にして欲しいです。本、紙共に質も良いですし。
今の時代、メールで瞬時に相手に気持ちを伝えることができますが、相手の為に自分の手で文字を書く手紙の素晴らしさを実感できました。手紙を出した方は、もう届いたかな、返事はまだかなと思いを巡らせる。一方で受け取った方は、封を開ける瞬間の何とも言えない嬉しさや返事はどう書こうかなと思いを巡らせる。お互いに相手の為に費やす時間があるなんて素敵なことです。
ショパンも手紙のやりとりをとても大切にしていたようです。私も友人とメールをしますが、思い付いたら手紙を書くようにしています。




ショパンパリコレクション―パリ・ポーランド歴史文芸協会 フレデリック・ショパン所蔵品目録
販売元: ショパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ショパン―ピアノで語る愛の言葉 (ジュニア音楽ブックス クラシックの大作曲家)
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ショパンとパリ
販売元: 春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ショパンについての覚え書き アンドレ・ジッド 中野真帆子[編訳]
販売元: ショパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ショパンに愛されたピアニスト-ダン・タイ・ソン物語
販売元: ヤマハミュージックメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダン・タイ・ソンは、ここ十数年でさらに活躍の場を広げ、日本にも多くのファンを持つピアニストである。近年、日本人、アジア人ピアニストに対する注目が、また集まっている気がするが、僕はダン・タイ・ソンこそがアジア人ピアニストの認知度を上げた立役者であると思っている。彼の演奏はCDを聴いてもらうしかないが、この本は、彼の生き方はもちろん、音楽に対する意見が述べられており、音楽が好きな人、ピアノ曲が好きな人には、違ういみで楽しい本だと思う。「あぁ、彼はこの作曲家をこう解釈しているのか。こんな考え方もあるのか」と、違う観点からいつものクラシック音楽を発見できるだろう。

それにしても、ベトナムの戦時下、戦火を逃れながら、紙の鍵盤でピアノを練習したというエピソードには驚いてしまった。今の日本の音楽教育環境は、一体なんなのだろうか…。彼のピアノに対する情熱には、敬服するとともに、一個人として「そんなにも傾倒できるものをもっていて、幸せだろうなあ」という感慨さえも抱かせてくれた本であった。

是非、クラシックに興味の薄い人も、この一流ピアニストについて興味を持ってもらいたいと思う。




ショパンを解く!―現代作曲家の熱きまなざし
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピアノの詩人、ショパンについて、かなり詳しく書かれています。内容が奥深く、ショパンの意外な一面が見えてきます。

ショパンの見方が変わるかもしれません。




ショパンを読む本
販売元: ヤマハミュージックメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ショパンの曲を聴いて、ショパンはどんな人なんだろうと
興味を持ったけど、伝記はちょっと敷居が高そうだなあと
思っている方へおすすめです。

ショパンの曲や日常についてのエピソードが3、4ページ
位でまとめてあるので、興味のある項目から読んでみても
いいと思います。

あと、表紙を含めてイラストがかわいいです。





ショパン紀行 あの日ショパンが見た風景
販売元: 東京書籍(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は4歳から20歳までピアノを習っていました。20歳でレッスンは辞めてしまったけど、ピアノは今でも、そしてこれから先もずっと弾いていきたいと思っています。ピアノ曲というと、やはり“ピアノの詩人”と言われるショパンが一番だと私は思います。ショパンの伝記本や曲の解説本などは色々と読みましたが、この本はショパン大好きな私にとって宝物になりました。ショパンが歩んだ地を美しい写真とまるで一緒に訪れているような気持ちにさせてくれる文章で楽しめます。旅が終わるにつれて、読んでいる私も感動で胸が熱くなりました。この本に出会って、改めて“私はショパンを愛してる”と実感でき、本当に良かったです。
“いつか、私もポーランドに行きたい”そう強く思いました。




ショパンパリコレクション
販売元: ショパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ショパンと関係のあった人物の肖像画や、彼が出入りしていた建物の絵画、初稿楽譜など、ショパンに関係のある残された物から彼の人生を述べている本である。カラーで見やすく、文章もとてもわかりやすい。音楽研究に携わる人からそうでない人まで、興味深く読むことの出来るものである。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ