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和書 492240 (249)



モーツァルト (大作曲家)
販売元: 音楽之友社

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モーツァルト初心者にとってはうってつけの入門書でしょう。モーツァルトの辿った、幸福でもあり、不幸でもあった人生の外観が一望出来ます。作品紹介もしてあって、これからモーツァルトを聞く人にもお勧めです。




リスト (大作曲家)
販売元: 音楽之友社

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ヴェルディ (大作曲家)
販売元: 音楽之友社

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大作曲家 ヴォルフ (大作曲家)
販売元: 音楽之友社

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大作曲家をめぐる女性たち
販売元: 音楽之友社

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大作曲家があなたに伝えたいこと100のアイディア
販売元: 春秋社

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大作曲家11人の和声法―モンテヴェルディからドビュッシーまで (上巻)
販売元: 全音楽譜出版社

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実際の芸術作品から直接和声を学ぶという姿勢は正解である。他の多くの書籍がひたすら和声モデルの実施に固執し、実際の作品をおろそかにしているのと異なり、本書のアプローチには賛成である。ただし、解説があまりにも少なく、これでは読者はどうやって勉強していけばいいのかわからないのではないだろうか。ひととおり和声の学習が終わっている者が対象なら話は別だが、その場合はもうワンランク上の解説を試みてほしいと思う。特にこの上巻はモンテヴェルディから始まっているが、彼の作品は機能和声から成り立っているわけではないので、コード進行や機能表示などは何の意味もない。そもそもモンテヴェルディの時代にはいわゆる和声学などはまだ存在しない。よって、近代的な和声理論によるアプローチは意味をなさない。和声ではなく対位法から説明するべきである。この傾向は高度に和声が大成されたバッハなどにもあてはまる。そもそも転回形は言うに及ばず、和音という概念すらない時代の音楽にコードネームや機能表示をして何の役に立つというのだろう。

それから、エクササイズと称して五線譜が大量に印刷されているが、いまどき五線譜などワープロでもあれば誰でも印刷できる。市販の五線譜を購入しても安価である。この本は非常に高価だが、少しの解説と誰でも入手できる楽譜とかなりの量の五線譜から成っており、どう考えても高すぎる。値段に見合う価値はない。




バッハ問 大作曲家徹底攻略問題集 (大作曲家徹底攻略問題集)
販売元: 東京書籍(株)

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私も着想は面白いともいます。同意見です。
それにもかかわらず星が1つ少ない2なのは、
レイアウト上の問題です。非常に読みづらいのです。
受験問題集ではないのですから、
問題の後に、見やすいように解答をおいて欲しかった。
いちいち問題編と解答編を行ったり来たり
ページをめくるのはかなりの苦労です。

それでも買ってしまうあなた(私も)はやはりバッハファンか・・・。
ところで表紙のバッハに扮する人物は何者ですか?
何か深遠な意図があるのでしょうか(^^)?




モーツァルト問―大作曲家徹底攻略問題集 (大作曲家徹底攻略問題集)
販売元: 東京書籍

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映画「アマデウス」を見てから、「モーツアルト」と、言う人間に興味を持ち、「どんな人だったの?どんな人生を送ったの?」など、色々な疑問が出てきて、何冊か「モーツアルト」の書物を読みましたが、私には、とても難しく感じてしまい、読み終わってもあまり頭に何も残らなかったのですが、この本は、今までの本と違い、クイズ形式になっていて、解答の時点で詳しい説明がなされています。なので、ただ、だらだらと読んで頭に入らないのでは無く、何度読んでも楽しめる本だと思います。モーツアルトに興味が有る方は、是非この本から読むことをお勧めしたいです。




大作曲家とそのCD名曲名盤〈上〉
販売元: 音楽之友社

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