和書 492240 (278)
年刊ワーグナー・フォーラム〈2003〉
販売元: 東海大学出版会
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年刊ワーグナー・フォーラム〈2004〉
販売元: 東海大学出版会
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年刊ワーグナー・フォーラム〈2005〉
販売元: 東海大学出版会
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年刊ワーグナー・フォーラム〈2006〉
販売元: 東海大学出版会
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ノアンのショパンとサンド―夏の愛の日々
販売元: 音楽之友社
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ノイズ―音楽・貨幣・雑音
販売元: みすず書房
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脳と音楽
販売元: メディカルレビュー社
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僕は仕事柄、楽器を演奏したり音楽を聴くことが多いのですが、やりすぎると右側の脳がごく稀に痺れるような感じがします。逆に文章を書いていると、左側の脳が・・・。という訳で、僕は自分の体験から興味を持って、この本を読んでみました。専門的なことが長々と書いているのかと思いきや、偉大な音楽家・演奏家達の人生を織り交ぜて描かれる客観的・脳外科的(?)筆致にぐいぐい引き込まれ、一気に読んでしまいました。個人的には、脳腫瘍などで言葉を失うことはあっても、音楽の創造性や能力そのものは大抵持続する、という事実が非常に興味深く感じます。音楽をする方、是非御一読下さい。
兵庫の音楽史 (のじぎく文庫)
販売元: 神戸新聞出版センター
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信時潔
販売元: 構想社
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■どんな人物だったのか、今まであまり知る機会がなかったのですが、この書物に出会い、
加えて氏が大阪生まれだと知り、
少し身近な存在として感じられるようになりました。
没後40年ということも重なって、今少し話題になっています。
私にとっては、もともと歌曲で合唱曲に編曲された「沙羅」(清水重道作詞)が
印象に残っています。
丹沢/あずまや/北秋の/沙羅/鴉/行々子/占ふと/ゆめ
かつて使った楽譜には、長唄、浄瑠璃もどきの古典的な発音でとか、
狂言風にといった書き込みがされています。
■氏の代表曲、氏50歳の作品「海ゆかば」。
ちょうど盧溝橋事件に始まり、日本が中国・南京を陥落させた頃に作曲され、
戦争末期、日本軍が敗退し玉砕を重ねたとき、それを報じるラジオから流れていた曲です。
私にとっては、映画やテレビドラマでの出来事でしかありませんが・・・。
その一方で、この曲を聞くと「やめてくれ!」と叫びたくなる戦争体験のある方がおられるのも事実です。
戦後60年という節目に当たり、日本の歩んできた歴史とともに、
氏の精神的、芸術的な歩みについて、今こそ冷静に振り返って見ることが必要ではないか、
そんなことを考えさせられた一書です。
ミュージシャンのためのリズム感トレーニング・ブック (ノリのクスリ)
販売元: リットーミュージック
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この本に書いてあるリズムは簡単と言うか、分かりやすいものなんですが、いざやってみると難しい。
リズムの基礎をやってみたいとか、自分のリズム感に不安がある人にはとても良い本だと思う。
私はベースを弾きですが、ベースさんにもおすすめ本です。