和書 492240 (303)
ピアノレッスンと共に進む こどもの楽典ワークブック くれしぇんど(1)
販売元: 全音楽譜出版社
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ピアノレッスンと共に進む こどもの楽典ワークブック くれしぇんど(2)
販売元: 全音楽譜出版社
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ピストン/デヴォート和声法―分析と実習
販売元: 音楽之友社
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初心者からでも音楽を深く理解でき、製作する能力を手に入れることが可能となる
優れた本です。ただ訳版によくある「不思議な日本語」や「誤字」が多くあるので
それさえ我慢できれば素晴らしい本だと思います
各章の終わりには一定数の課題を出されるので、それを100%熟知すれば
おのずと高みへと近づけると思います
ちなみにこんなタイプミスが多くあります
短い動機ほで柔軟に=×
短い動機ほど柔軟に=○
ピチカート・ファイヴ ブートレッグ
販売元: 光琳社出版
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ピンカートンの息子たち―昭和不良伝
販売元: 岩波書店
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ピントがボケる音―OUT OF FOCUS,OUT OF SOUND
販売元: 国書刊行会
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ピチカートファイブを最も的確に評論した音楽評論家の待望の著作集。氏の文章は、主にさまざまな音楽誌に書いたレビューでいくつも読んできていたけれど、それを一同に介するのは感動的。特にピチカードファイブファンにとっては、絶対に読まなくてはならない文章のひとつであるタワーレコードのフリーペーパーbounce誌に掲載された小西康陽に関する論評が収められているのは、感激。僕はその論評が掲載されたbounceを文字通りぼろぼろになるまで読み続けていた。ちょっと高いし、本も電車で読むには重いけど、買う価値のある一冊。そして、この本があの国書刊行会から出ているって事実にも、驚愕。
ファリャ―生涯と作品
販売元: 音楽之友社
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生涯と作品を記述しながら、大戦前後のパリを中心としたアーティストの生きかたが概観できる。読み物的にあきさせないし、音楽理論的にも配慮がある。ファリャが世に出るまでの苦労は大きかった事が窺える。バルトークが亡命後、不遇をかこったことを思いだしながら読み進むと、いろいろのことを考えさせられる。アルベニスやグラナドス、カザルスなどの本は出ているようだが、ファリャに関してはナンシー・リーの著作が数年前に出版されているのみだ。バレーも、日本においては舞台にかかる事はない。ロドリーゴのギター協奏曲なども人気はあるが、土俗的なサルスエラの匂いと音楽的魅力において、ファリャに勝るとは思えない。
フィッシャー=ディースカウ (music library)
販売元: 東京創元社
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フィッシャーディースカウ シューマンの歌曲をたどって
販売元: 白水社
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フェッルッチョ・ブゾーニ―オペラの未来
販売元: みすず書房
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