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和書 492240 (341)



モーツァルト最後の年
販売元: 中央公論新社

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知る人ぞ知るハイドンの権威だったロビンス=ランドンをモーツアルト学者としても有名にした3部作の一作めがやっと翻訳された。舞台と映画の「アマデウス」への反駁として着想された本だが、(当時の)最新資料を駆使して語られるモーツァルトの姿は、「アマデウス」に限らずそれまでのモーツァルト像を顔色なさしめるものだったろう。発表されて10年以上たったいまでもモーツアルト論のリファレンスとしての価値は全く下がっていない。必読である。




モーツァルト366日
販売元: 白水社

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モーツァルト頌
販売元: 白水社

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モーツァルト・18世紀そして現在―海老沢敏 対談・鼎談・座談集
販売元: 音楽之友社

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モーツァルト16の扉
販売元: 小学館

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モーツァルト巡礼―1829年ノヴェロ夫妻の旅日記(抄訳)
販売元: 秀文インターナショナル

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モーツァルト好きを怒らせよう―祝祭音楽のすすめ
販売元: 第三文明社

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モーツァルトづくし
販売元: 文藝春秋

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モーツァルト「全作品」ディスコグラフィ
販売元: 小学館

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モーツァルト全集 (1) 交響曲
販売元: 小学館

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元々、モーツァルト没後200年記念で制作されたもので、全16巻を買いそろえると実に44万円以上もするこの全集。
1巻の厚さが10cmもあって、CDと本がA4サイズに納められている。
他の全集と何が違うのか。
それはCDの他にモーツァルト研究で著名な方達の「本」がセットなのです。この本のできがまた素晴らしい。
毎号ニュースレターの小冊子が織り込まれていたのだけど、その小冊子(紙一枚だけど)の内容がとても充実していた。
当時この全集の右に出る物はないと感じたが、20年以上もたってなお、この全集の右に出る物はないと確信している。
別巻には新たに再発見された音楽が納められている。

まだ手に入れてない方は是非入手して欲しい。な。



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